富山、宇奈月方面に旅した話−31、「松吉食料品店」のフグの粕漬けを食った話。

家に帰ってから。

昨日の話のふぐの粕漬け、どうなったか。

今夏の北陸の旅で、カニを買って帰ったけど、それはすぐに食った。

日持ちするわけがないし、やっぱりすぐに食いたい。

で、干物や糠漬け、粕漬けの類は元々保存食。ゆっくり食ったら良い。

その中忘れてしまって、何年もしてから冷蔵の中で発見するなんてことがよくある。

そうなると食えるのは思い出だけ、情けない。

今回はちゃんと覚えていた。

あじあん

晩酌に。

手術以降、酒の量は極端に減った。それでも、ほんの少しずつではあるけど増えている。

今は1合程度。

不思議なことに、水や炭酸で割ったら多く飲めるわけでもない。どうやら、容積が効いてるみたい。ほんまやろか。

わからんけど、それなら、濃いほうがいい。

てなことでちょっと濃い目のやつをストレートで呑んでる。

今、もっぱら呑んでるのは、与論島の黒糖焼酎、「島有泉」というやつだ。

スッキリして、コクがあって、辛口で、切れが良い。それに風味がとてもよいのだ。

ここ数年、ずっと愛飲してる。

毎晩ちょびっとずつやけど。

ちょっとずつしか飲まれへんのに、やめられへんのも不思議な話だ。

あじあん

酒のアテでいただく。

では、晩酌のアテでこのフグをいただいてみよう。

調理は必要ない。パックから出してスライスするだけだ。

とても塩辛い。塩漬けやから当たり前。でも辛すぎない。

じわっと旨味がやってくる。

フグの歯応えと風味が良い感じ。

強めの酒でちびちびやるのが合ってる。パクパク食うもんではなさそう。

ええもん見つけた。

そう言えば、ふぐの卵巣の糠漬けもあったみたい。

卵巣の毒は漬けることで消えてしまうそうな。

あっちも買って帰ったらよかったなあ。

ついでに鯖のへしこも食う。

こっちは更に塩辛い。でも風味たっぷりでとても美味しい。

どっちもちびちびといただこう。

冬の夜にとても似合ってる。

あじあん

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