中国の高速列車

遥か何十年か前の話になってしまったが、私が大学に入った頃、
大阪から北九州まで8時間の特急ができたばかりだった。
それまでは11時間かけて夜行で行っていたのだ。
今では、新大阪から博多まで2時間半の時代になってしまった。
中国も丁度あの頃の日本のような時代になりつつあるのかもしれない。
どんどん鉄道網が整備されて、いろんなところで高速鉄道が動き出したと聞く事が多い。
上海-杭州の新幹線に乗るツアーに参加した人もいるし、
北京-瀋陽もすごく早くなったと教えてくれた人もいる。
私の中国の旅も、時間がないとはいえ鉄道が混ざるケースが増えてきている。
値段も安いし、楽しいからだ。
飛行機は飛行機で楽しいけれど、鉄道のように低い目線で旅をするのはいいものだ。
それに、安い。
例えば、このチケット、前に長春からハルピンまで行った時のものだが、
約50元だ。日本円で800円弱くらいかな。飛行機だと10倍くらいするだろう。

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あの広い中国の台地に、殆どどこにでもいけるくらい鉄道網があるのだから、
どんどん高速化されるともっと沢山行く機会が増えるだろう。
楽しみだ。

新幹線型、最新式だ。

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旧型列車に旧型客車だけれど、高速列車。

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寒冷地用列車。

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そろそろ、春節も近いので中国の中の民族大移動が始まっているのだろうか。
昔は九州から特急8時間、満員の中、立って帰ってきたこともあったけど、
この期間ってもっとすごいんだろうね。