大阪近辺の熊野街道を歩く。住吉から仁徳陵まで−08、仁徳天皇陵を歩く。

中環を越す。

中央環状線を越したら、目の前が仁徳天皇陵だ。

自動車道の大通りは見てるだけで暑苦しい。

下に降りたら、目の前に広大な森が見える。これが仁徳天皇陵、百舌鳥古墳群などの世界遺産の中核になったやつだ。

とにかく大きい。

今回の旅に関係あるかどうかは別にして、せっかくやから一周してみよう。

反時計回りに一周してみる。

遊歩道になってる。

では、ゆるゆると歩こう。

特に何もない。

左手は古墳やからもちろん何もない。

あじあん

「徳庵」

右手は住宅街、何だか美味しそうなステーキ屋さんがあるぞ。

何だか豪華な日本建築だ。これは高そう。

裏町食堂好きのわしには向いてなさそう。

こんなお店に入る機会が果たしてあるのやら。

スルッと先にすすむ。

あじあん

案内碑がでた。

ちょい中に入っていく。

案内碑がある。

何となく知ってるんでなんとなく詳しくは見ないで先にいく。

あじあん

万葉歌碑がある。

この場所との関係はようわからんけど、万葉集には興味がある。

ありつつも君をば待たむうち靡く我が黒髪に霜の置くまでに 巻2-87

君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ 巻2-85

かくばかり恋つつあらずば高山の岩根しまきて死なましものを 巻2-86

秋の田の穂の上に霧らふ朝霞いつへの方に 我が恋やまむ 巻2-88

 

なかなかええですなあ。

しかし、太陽が暑い。しみじみするには似合わへん。

できた頃は、磨かれた石で覆われて、キラキラ輝く巨大モニュメントだったそう。

すごかったんやろなあ。

知らんけど。

あじあん

一樹之陰。

ずっと歩いてきて、結構疲れた。どっかでやすみたい。

しかし、座るところはなさそう。

目の前は緑が一杯やけど、殆どが堀の向こうにある。古墳の上だ。

語り部さんみたいな、ガイドボランティアさんみたいな人に引率された人たちが回ってくる。

今はやりの外人観光客たちがくる。

カップルがくる。

顔も見ないで別れていく。

これも前世の縁であろうか。

腹が減ったなあ。

あじあん

振り返ったら小さな塚が見えた。

これも古墳らしい。

ここを回り込んだら、仁徳陵の正面にでる。

今回の旅をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。

 

あじあん

ブログランキングに参加していますよかったらポチンとお願いいたします。

にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村