雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-33、曼飛龍仏塔のある寺院でセレモニー

バスを降りた広場では、タイ族の女性達がダンスの練習をしていた。もしかしたら
観光客のバスが来たんで急遽集まって練習を始めたんかもしれん。でも見せると
言うよりは自分たちで楽しんで踊りの練習をしてはった。独特の指先のしなりが
美しい。

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それを見ながら電気自動車に乗って仏塔まで来たら、電気自動車とセットになった
お祈りセレモニーをしてくれるようだ。
では、まず仏塔と仏陀にお祈りをしよう。

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仏教のセレモニーであればわしらには特に違和感はない。お経が読まれても
日本語ちゃうからムニャムニャの内容がわからんだけで特に無理矢理やらされてる
感はないのがありがたい。
その後にお椀に小魚を頂いた。

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元気に生きてるけど、これは踊り食いで食らうんではない。多分。
お祈りしたあと川に放すことになるんやろう。中国は道教のお寺でも、似たような
しきたりがあって、お金を払って金魚を買ってそれを放すと福がくるというのを
見たことがあるなあなんて思い出したけどよう考えたらここは中国だ。あまりにも
タイ風俗ぽいんで間違えた。
ベトナムやと鳥を買って放すというやり方をみた。鳥を持ってた両手を話すと、
鳥はバタバタと羽ばたいて空に登っていってどっかに消えてしまう。でもきっと
この鳥はうまいこと躾けてあってしばらくしたら元の飼い主のとこへきっと帰って
くると思う。飼い主はまたこの鳥をつかって商売ができる。元手が少なくてえらい
効率のええ仕事ができてるやんかと笑ったものだった。
知恵のある人はどこでもじょうずにお金をまわすことができる。
えらいもんだ。
わしらはなされるがままにありがたがってるしかないのだ。
ということで案内にしたがってお坊さんがいるあたりまで移動する。

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あの茂みの枝振りの良い木の下でお坊さんがお祈りしてはるのだ。
小柄で髭を蓄えて哲学的な顔をしたいかにも老師という感じのひとだ。

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そのお坊さんに向かってわしらもお祈りしたら、お嬢さんたちが先導してくれて
小川まで降りて行って魚を放す。
ムニャムニャムニャ・・・。
これでセレモニーは終了だ。

お嬢さん達はとても美しいしスタイルが良い。まるでタイにいるみたいだ。
きっとわしらも功徳が沢山つまれたんで、先に極楽に来てしまったんかもしれん。
では、乾燥バナナのチップスを買ってみよう。

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おいしい。天国の味かも知れん。
おや道端にバナナ売りと人形売りさんがいてはる。

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この時はまったく気がつかへんかったけど家に帰ってこんな風に写真を見てると
はっきりと映ってるやんか。
こんな人形買ってかえればよかった。写真で見てもなかなかええ感じにおもしろい。
油断大敵やなあ。
いつでもしっかり目を開いとかんとあかん。
では子ども達に送られてミャンマー国境との国境の村勐龍鎮へ行こう。

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ありがとうございました。