ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-42、田舎へ行こう

さて、夜が明けた。今日はとてもいい朝だ。自由行動やからどこへ行こう。
旧バガンの城壁の内側の方に行ってもええんやけど昨日1日でお寺参りは若干
食傷気味、もうええと思う。そや、田舎の村を行ってみよう。地図で見ると、
ニャウンウーの南の方にミンナントゥ村(Min-nan-thu Village)という
のがある。昨日のガイドによるとここらも観光スポットやそうやから田舎の風景
が見れて面白いかもしれん。しかし足はどうしよう。歩いて行くには遠すぎる。
ガイドさんはタクシーがいいと言うた。ホテルの近くの土産物屋で交渉すると
安く雇えるとアドバイスしてくれた。
まあ、朝飯でも食いながら考えよう。

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ホテルの朝飯は屋上らしい。上に登ってみる。対して眺めは良くないけど、
料理はビュッフェ形式、シンプルでわかりやすい。お粥があったんで、これに
香草をたっぷり入れてメインにしよう。

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オムレツは頼んだら焼いてくれるという普通のパターンだ。野菜を色々入れる
とおいしい。

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これで元気が出たんで、頑張ろうとロビーまで行ったら、その横の方にレンタル
バイクがあった。このホテルの経営らしい。こいつはちょうどええやんか。
しかも電動アシスト自転車まであるようだ。

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今回はこれにしよう。旅先で無理をしてはいかん。科学の力で楽をしよう。
さて、1日10ドルやったかな? 支払って出発しよう。道を間違えないよう地図
をしっかり見ながら走る。

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道は広いが交通量も多いんで結構怖い。しかも日本と反対の右側通行だ。勘が
狂う。
曲がり角ではとても気をつかう。ぶつからへんようにというだけやなくて、どっち
に行くか、英語で標識を書いてる事が殆ど無くてミャンマー語ばっかりやから
丁寧に書いてあるんかどうか知らんけど読んでもさっぱりわからん。地図の曲
がりくねりかたと実際を見比べて走るしかない。

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今のとこ大体軌道上を走ってるように思う。
土塊だらけの雑木林の中にパゴダが見えてきた。

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電動アシスト自転車というのは初めて乗るけどなかなか快適だ。しかし、きっと
ふかしてばっかりで走ってるとどっかで電池がなくなって大変なことになるはずだ。
できるだけ電池に負荷をかけんと走りたいけどどうしたらええかようわからんし、
説明聞くのも忘れた。まあ自分で考えた通りにやろう。
いかにもと言えるような綺麗なお寺が目についた。

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観光客が来てるから名のある寺院なんやろと思う。

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犬も暇そうだ。わしらも暇ではあるが、一々中を見てたら切りが無いんで先へ行く。
時々砂埃をあげて観光客の車が通り過ぎていく。ポクポクと牛の車で行く人達
もいる。こうとわかってれば昨日の観光も地図をたよりに自転車かなんかで、
ポクポク行ったらよかったというのが今になってわかる。

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いろんなパゴダがあって面白い。

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雑木林もなかなか風情がある。

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カンボジアのアンコール遺跡も周辺にうち捨てられた遺跡が沢山あったけど、
ここのはもっと凄い。

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これだけの仏教遺跡を残せる文化であり国力っていったいどんな国やったんやろ。
この果てしなさは凄いもんだと思う。

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もうちょっとミャンマーの勉強をせんとあかんなあって思った。

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ありがとうございました。