冬の東北、雪見旅-12、卯子酉さまと五百羅漢へ

さて次は卯子酉さんと五百羅漢へ行きたいと思ってるけど、これも案内所で聞
いたら、そんなん絶対行かれへんって一蹴された。
場所は駅まで戻る途中にあるはずだ。ゆっくりと看板を探しながら走る。
まず五百羅漢の看板があった。側道を上っていくようだ。しかし、通行禁止の
標識が出てる。残念ながら行かれへんか。
では卯子酉さんへ。
又ゆっくり走る。右手に看板と駐車場があった。
そのちょっと先にある。村の鎮守様みたいな社が「卯子酉さま」らしい。

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「卯子酉さま」は「うねどりさま」と読む。
縁結びの神様らしい。

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赤いお札がびっしりと。これは御利益あるんやろねえ。

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特に結びたい縁はないけど、念のために拝んでおこう。
何が転がり込んでくるかわからへんもんね。
小さいながらも良い雰囲気のところだ。
ここに入るところにこのあたりの案内図があって、五百羅漢はこちらから行け
そうだ。

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どうもこっちが歩く道で、さっき通行禁止やったんは車の道みたいだ。
こちらは踏み跡すらない新雪の雪道をズボズボ踏み込みながら歩く。アイゼン
があったら反って歩き難い。

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雪の中を30分ほども歩いて五百羅漢の入り口らしきところに着いた。

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一面雪だらけで何が何やらようわからへん。
この小川にそった坂道全体に五百羅漢さん達が点在してはるんとちゃうやろか。

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昔、天明の大飢饉の時に多くの餓死者が出たということで、その人たちを供養
する為に石に仏を彫ったのだそうだ。
雪がなければ仏さんがいてはるのだ。
五百羅漢というだけあって確かにおびただしい数の仏さんが居てはるようだ。

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さて、帰りは、ちょっと回り道して愛宕神社というところに寄っていこう。

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そこに行く途中の雪の中で、狐が走り去るのが見えた。
やっぱり遠野物語の世界やね。
そこらへんでじっと待ってたら、別嬪さんがあらわれて飲めや歌えやの歓待を
してくれるかもしれへんと期待したけど、そんなはずないわな。
愛宕神社に寄って、

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階段を一気に下って駐車場に戻る。

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ありがとうございました。