台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-15、凍頂山の朝に

今回はわりと人数が多いんで夜もなかなか寝られへん。要するに集まってぐずぐず
と酒を飲むからだ。民宿の中なんである程度自粛しながらのつもりでわいわい
やってたらとうとう他の団体の方からやんわりとクレームを頂いた。
品のないことをやってたらあかんなあと反省して寝ることにする。
朝は早い。
この山の上では日のでは見えないのは分かっていた。そやけど、朝まだきの頃
にはきっと霧が立ってちょっとした幻想が現れるに違いない。そう思て早起き
したのだ。

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今日は良く晴れていて遠くまで見渡せそう。
遠くに街の灯りが見える。うまい具合に霧が出てきた。

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地形がようわからんけど、正面手前右下あたりが凍頂山の山頂らしい。
何となくあいまいな山だ。
だんだんと日が出てきて、遠くまで見えるようになってきた。

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どうやら左手上の奥の方が、海らしい。遥か彼方だ。
明るくなって平凡な景色になってしもたんで、場所を変えよう。村を朝ごはん
までには時間がある。村を回ればいいとこがあるに違いない。
おっとあんなとこで鳥を飼ってはる。

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台湾でも東南アジアでも中国系の人が鳥を飼っているのをよく見る。
さて畑に出た。このずっと向こうが景色よさそうだ。はてどやっていこう。

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躊躇っていると道端におったおっちゃんが、その畦道を真っ直ぐ行ったら、
なんちゃらがあるって言う。何言うてるかようわからんけど、一生懸命何かを
教えてくれてる。
「ええんですか?畑の真ん中通って?」と更に躊躇ってると、
「さっさと行かんかい」みたいな雰囲気で怒った声になってきた。
いわれたとおりにすると、畑の真ん中にお茶の木があった。

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なるほど、凍頂山の烏龍茶の元になった記念すべき木らしい。

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これを見とけと教えてくれてたのだ。
それを見てからずっと先まで行くと、見晴らしが開けた。
眼下に池があってリゾートみたいになっている。

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ここでも遠くの景色がきれいだ。

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ありがとうございました。