台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-14、凍頂山でお茶工場見学

ご飯の後、民宿の宿で音楽を聴きながらコーヒーが出ると言う。えらい優雅な
もんやないかと寛ぐ準備をしてたら、運転手が来て、明日のわしらの行程にある
茶工場見学予定やけど、今行ったらちょうど工場が動いていて作業が見れると
言う。茶葉工程の都合で明日になるともう見れないらしい。ほんなら今から行こう
おいしいお茶も買えたらええなあと楽しみだ。

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車は夜の山中をぐるぐる走る。
どっちへどうなってんか暗闇の中ではようわからん。ちなみに確信を持って走っ
てるわけでもなさそうだ。多分こういうところへ行きたがる観光客はめったに
居いへんのやろね。
やっと着いた。夜遅いにも関わらず何人もの人が作業をしてる。

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急にくる事になったわしらの為に待機してくれてた部分もあると思う。
でもにこやかに待っててくれた。うれしい。

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お茶を作る工程は非常に興味がある。詳細に説明してくれるんで、聞いてた時
はなるほどそうなんやと感心してたけど時と共に忘却のかなたに行ってしまった。

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インドのダージリンに行った時も工場を見せてもらった。
紅茶も烏龍茶も工程は良く似ている気がする。
茶葉に湿度を与えるところ乾燥させる所、縒りがどこで入るのか。
いろいろキモになる工程があって、肝心なところは人の手が入るのだ。

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見終わるといよいよ茶を飲ませてくれる。
いろいろ高級茶も惜しみなくでてくる。
もちろん買うことが暗黙の前提なんはあたりまえやけど、こっちも買う気満々
やさかい何の問題もない。
上品な老婦人が丁寧にお茶を淹れてくれた。
凍頂山のお茶屋さんやから凍頂山のお茶ばっかりかいなと思てたら、凍頂山は
比較的高くはない山なんで、もっと高いところで出来た高山茶の方が高級なんや
そうな。他所の地の高級茶も茶葉をここまで運んで自分たちの製法で仕上げて
るんやそうや。こだわりの世界やね。
最初はあんまり高いのいらんでって思てたけど、飲んでしもたら、その
差は歴然や。そうなるとついついええもんが欲しくなる。
なかなか自制が効かへん。
憑かれたようにええもん買うてしもた。
お茶を沢山飲みすぎて、その晩はよう寝られへんかった。

買って帰った茶の感想は又後ほどブログに掲載します。


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ありがとうございました。