杭州お絵かき勉強日記-029 浄慈禅寺に行く

この日は陶磁器博物館に行こうと思っていた。杭州は有名な龍泉窯のそばだから青磁の逸品があるに違いない
と思ったのだ。地図でみると歩いていくには結構遠い。それでバスに乗っていこうと思ったが、一本では行け
ない。どこで乗り継ごうかと思って地図を見ていたら、西湖十景の1つ「南屏晩鐘」の浄慈禅寺と言うのがある。
先にここに寄っていけばええやと問題は落着した。
まあ、三井の晩鐘みたいなもんかなと思うが実はまだ三井寺に行ったことがない。帰ったら早速行かないと
いけない。そういう話だから、本体を見る必要はなくて、夕陽が西湖に落ちるのをみながら鐘の音を聞かないと
いけないのだ。しかし、そういう設定はめんどうなので、また別の機会にすることにして、折角のついでやから
まずは本体を見ておこう。
入り口には「南屏晩鐘」の石碑があるからここである。写真を撮っておこうと思うがなかなか場所が空かない。
順番に長々とポーズをとってるから誰もいないところを取れないのだ。

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入り口にチケット売り場がある。10元と書いてある。
まさか、こんなところで老人割引はないだろうとそのままチケットを買うと、入り口で何歳かと聞かれた。
70以上ならいけそうだ。残念ながら該当せず。

中は線香の煙がもうもうとして参詣客が一杯だ。霊隠寺と違ってとは私の勝手な思い込みだが、本物のお寺さん
らしい雰囲気が漂っている。僧服の人も多い。僧侶じゃなくて普通の人が団体で僧服を着て歩いている。
何か講のようなものでお参りに来ているようなかんじだ。
人は多いが、なんとなく敬虔な雰囲気が漂っているようでもある。

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向こうに雷峰塔が見える。あの横の小高いとこらあたりで夕陽をみたらええんやな。

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どんどん上っていくと、伽藍があって仏像がある。他のところほどけばけばしくないのでええなと思ったが、
お顔や姿があまりにもくっきりはっきりしてるので失礼ながらちょっとほほえましい。

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おや、消防隊の備えまでちゃんとしている。なかなかのもんや。

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さて、ここは適当に終わって、いずれ夕陽と鐘の音を楽しむことにしよう。
と、外に出た。
陶磁器博物館に行くには、反対側車線のバス停のはずだ。
「???」、バス停までたどり着くと、白いカバーがかぶせてある。よくみたら反対側車線がない。
バス停のカバーの脇に何か書いてある。
やっぱりか。
連休期間中は一方通行になっていた。もう連休がすんでしまったから、安心だと思っていた。
書いてあるのを良く読めば、連続休日や、休みの日はここを一方通行にすると書いてある。
だから、反対方向に行くバスは来ないのだ。
しゃあないなあ。ここまで来てみたものの、こっから先にはいけないのだ。
歩いていくにはやっぱり遠い。あきらめてまた次の機会にしょう。

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ありがとうございました。