神戸、三宮、あやしい餃子店、「餃子屋 満園」

元町映画館にたまに行くので、そのときは何か美味しいもんを食べるのが抱き 合わせの楽しみやと何度かブログに書いている。それで又何かええとこないか と食べログなんぞを探して見た。 何か妖しげな中国料理店が見つかった。餃子の店って書いてあるけど中国料理 の店でもある。わしの好きな妖しい店なんかもしれん。 JR元町駅から三宮の方に少し行く。住所は三宮やけど殆ど元町に近い。 ガード下商店街と大通りを挟んだ海 […]

中国、南潯遊(杭州日記の続き)-02 嘉業蔵書楼あたり

暑いからゆるゆると歩いている。 木立の中に品の良い建物があった。ええ感じやんか。古鎮というより洋風やね。 こんなとこにアトリエなんか持ってたらええやろねえ。妄想やけど。 本当はここの持ち主のお嬢さんが開く舞踏会用に建てられてやつだとどっかに 書いてたような気がするけど定かではない。 そっから続く並木道もいい。絵になる景色だ。 こんなとこでお茶を飲んでたら時間を忘れるやろなあ。 おあつらえ向きにカフ […]

中国、南潯遊(杭州日記の続き)-01 小蓮庄のあたり

昨年春過ぎに杭州で3ヶ月留学生活をしてからもう半年以上経ってしまった。 今では随分前のことのように思うけど、あの楽しい日々は忘れられない。その 帰りに天津や西安に旅をしたこともブログで読んでいただいた。実は更にその 後、上海を通って南潯まで行っていたんやけど、そこまで書かないで一旦休憩 していた。その時の話を思い出し、思い出ししながら少しだけ書いてみたいと 思う。 杭州を切り上げて一旦上海まで戻っ […]

京田辺遊、酬恩庵(一休寺)へ行く

一休禅師の本を読んでえらい気に入った。 わしも酒肆淫坊で破戒三昧の暮らしをしてみたい。 とは言うもののあれは厳しい修行を積んで、酒も女も所詮この世のものはこん な程度よ。くだらんモンに捉われるなという境地になってこそのものであって、 卑しい欲望に捉われたままのわしではどうにもならんのだ。 まあそれはそれとして、一休寺なるものが奈良と京都の境あたりの京田辺と言 うところにあると言うのがわかった。JR […]

最近読んだ本、「一休」

栗田勇、「一休」 最近ちょっと一休さんが気になって本を読んで見る事にした。 一休さんと言ってしまうくらいで、頭の中には漫画なんかでよく出てくる頓知 の一休さんの明るく陽気で頭がいい小僧さん姿が完全にイメージとして定着し てしまっている。 しかし、驚いた。実はとんでもない破戒と風狂の人だったのだ。 そしてストイックな禅の求道者なのだ。 世の中は室町時代、応仁の乱の頃だ。世の中は災害やら飢饉やら戦争や […]