東北、奥の細道の旅-05 中尊寺、金色堂へ

今日は車を出してくれて世界遺産、中尊寺に向かう。 朝から小雪は舞っているが概ね良い天気だ。仙台から岩手、中尊寺方面に向か う高速道路は非常に快適だ。2時間もかからずに到着したと思う。 駐車場まではなんともなかったが、参道に入るとびっしりと雪が貼り付いてい た。 長い参道だ。 奥の細道の平泉はこのように始まる。 三代の栄耀一睡の中にして、大門の跡は一里こなたに有。 秀衡が跡は田野に成て、金鶏山のみ形 […]

時々京都遊、「文の助茶屋」で甘酒とわらび餅

老舗の湯豆腐やで雅な気分に浸って表にでたら昼間やと言うのにまだ酔いが残 っててええ気持ちだ。折角集まった老朋友達やからちょっとだけ名残惜しくも ある。それでまたいつものようにお茶でも飲んで帰ろうかという算段になる。 こっちやなかった。 三年坂を少し下る。 「ここ有名やで」と言うことで本日はミニ京都食べ観光。 お寺みたいな門を入る。明治の頃、桂文の助という落語家が造った店らしい。 「京都の田舎」は今 […]

時々京都遊、「奥丹清水」で湯豆腐を食う

冬になったら昔の仲間が集まって湯豆腐を食うと言うあつまりがある。 時々間があくこともあるが何時か又誰かが声をかけて集まってしまう。会社も 違うし年齢も違うけどなんとなくずるずると腐れ縁的に引きずれるつきあいと いうのもいいものだ。 その湯豆腐だが今までは嵯峨野のある店にと言うのがお決まりだった。しかし 今回はある人の発案で趣向を変えてこの「奥丹清水」に行ってみようと言う事 になった。 ちょっと早く […]

最近読んだ本、「謎とき『悪霊』」、「曽我蕭白」

亀山郁夫、「謎とき『悪霊』」 前に亀山郁夫の翻訳したカラマーゾフの兄弟を読んだ事がある。 今までのドストエフスキーの印象と言うか勝手な思い込みとは全く違った世界 があった。面白くてたまらん大迫力のサスペンスを読むようであった。その後 「『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する」も読んで、ドストエフスキー&亀 山郁夫ワールドにすっかりはまり込んでしまった。 こんかいは『悪霊』の解説だ。これも確か読んだこ […]

映画、「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」を見た

声を出して大笑いしてしまった映画は久しぶりだ。 インドにジャイプールと言う古都がある。そこの老舗のホテルが長期滞在客を 募集している。癒しの地で余生を静かに優雅に安楽に暮らそうと老人達に誘い かける甘い言葉に乗せられたぢいさん、ばあさん達がマリーゴールドホテルに やってきた。 ところがそんな甘い夢は瞬時に吹っ飛んでしまった。何と言うてもここはイン ド、喧騒とカオスの真っ只中だ。優雅なはずのホテルは […]