中国、浙江省、古村の旅ー22、浙江省、兪源古村へ。

220kmはさすがに遠い。朝早くでたのに兪源古村へ着いたらもう11時近い。 ここは今までとちょっと様子が違う。普通の村のようではなくて何か特別なモノが あるような雰囲気だ。 看板があって賑やかなのはそれでええとして、そこから村まではかなりあるように 見える。 そしていきなり田圃があって、稲積(にお)というんやろか、農家によくある稲藁 積みが見える。 それだけやったらええんやけど、稲積が意味ありげに […]

中国、浙江省、古村の旅ー21、杭州近辺の高速道路SAではスタバが流行ってる。

杭州料理の晩御飯はとても美味しかった。場所が河坊街近くやったんでそのまま ほろ酔い満腹気分で観光街を練り歩きながら帰る。 相変わらず賑やかすぎてまっすぐ歩かれへん。 何がそんなに楽しいんかわからへんけど皆さん上機嫌でわーわー言うてはる。 餅つきみたいなんもやってはるし、呼び込みさんも元気いっぱいだ。 漢方薬の老舗もあるし、お菓子やお茶の老舗もある。軽ーーいお土産屋さんと 混在してるところが面白い。 […]

大阪、谷町4丁目、「きたかぜとたいよう」のカレー。

この日は何故か牡蠣を食いたい日だった。しかしカレーも食いたい。どっちか わからん状態で映画を見てた。とてもいい映画だった。 映画館は九条のシネヌーヴォーだ。行きたかったカレー屋さんは谷町4丁目にある。 地下鉄中央線に乗ったら乗り換えずにいけるからそこに決めたのだ。この界隈には 以前、有名なカレー屋さんがあって何度か並んだことがあるんやけど突然亡くなられて 閉店になった。それ以来駅のこっちがわには来 […]

九度山暮らしのある日、篆刻修行の為に拡大鏡を買った。

あいかわらず月に2度篆刻の勉強に京都に行っている。まあ、篆刻の勉強も大事や けど仲間とご飯食べたり喋ったりするのも大事なんでそれほど必死で勉強してる わけでもない。それでも出来てしまえば絵の中に遊印として使えるんで絵に花が できるし引き締まる。そんなこんなでボチボチと修行しつつ石の作品を作っては いるんやけど近頃ちと不自由だ。 老眼がひどくなってきたんか、老衰で手元が危うくなってきたんか、老眼鏡を […]

最近読んだ本、「遅い男」、「予想通りに不合理」

J・M・クッツェー、「遅い男」 これは面白い。とても良い。身につまされる。 アデレードの街で暮らすポール・レマンはある日、自転車に乗っていて事故に会った。 気がついたら病院の中、しかも大事な片足を切断しないといけないと医師が淡々という。 冗談ではない。 やめてくれ。 しかし、命がおしければ受け入れざるを得ない。 ポールはその現実を中々受け入れられない。 義足をつけたら前のように動けますよ。冗談じゃ […]