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あじあの街角

北京の春ー02.柳絮飛ぶ街角

北京到着は友人達と便は違うが殆ど同じ時間だった。ターミナルも同じだから簡単に合流できた。 「とりあえず両替しょうや」何はともあれ軍資金が必要だ。北京の場合いつも3階の出発ロビーJALカウンター の横にある中国銀行に行く事にしている。所謂空港の外貨両替所ではなくて普通の市中銀行の支店だから 交換レートも市中と同じだ。店に入って、「両替したい」と言うと、「あっちの窓口に行け」と言う。 ずずっと左の端ま […]

石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-7.象のテラス、瀬王のテラス

バイヨンの周辺には○○のテラスといわれる場所が沢山ある。 それぞれに物語りがあるのだ。ここは壮大な叙事詩の石造と彫刻で語る場所なのだ。 象のテラスには当たり前だが象の像がある。 瀬王のテラスは三島由紀夫の戯曲にも出て来たから一生懸命探して見に行ったが、風がびゅっと吹 いていただけだった。 「もっと勉強して来いへんと、何もわからへん」のだ。 特に順路と言うのはないから、あっち行ったりこっちいったりと […]

タージマハールの想い出ー5.ドライディって?

かなり腹が減って来た。効率よく動く為に、タージマハールの見学を優先したのだ。 「帰り道でどっかに寄って食べよう」日本的な感覚でレストランなんかどこでもあるわと思って いたのだ。しかし、なかなか見つからない。アグラの市内できちんとさがせばよかったのだが、 予想以上に時間がかかったので帰りを急いだのだ。 「あのホテルみたいなとこにありそうやで」 ホテルによくあるビュッフェスタイルのレストランだ。 「全 […]

タージマハールの想い出ー3.デリーからアグラへ

:此の度の地震、津波災害、本当に恐ろしい事が起こっています。 :被害に遭った方々の事を思うと胸がはりさけそうです。 :被害にあった方々に心からお見舞い申し上げます。 :又、亡くなられた方々に心からお悔み申し上げます。 デリーはさすがに首都だ大きくて賑やかで建物も立派だ。ニューデリーと言う言葉もあるが、 多分、旧市街、新市街みたいなものだろう。じっくりと観察している時間はなかった。 一応真面目に仕事 […]

タージマハールの想い出ー2.バンガロール

バンガロールでは仕事ばかりだった。それで来ているのだから当然だ。 場所はインドの逆三角形の真ん中くらいだ。高原地帯だからそれほど暑くはない。日中は 日差しがやや暑いが朝晩は寒いくらいだ。時差は3時間半、なんとなく眠い。 インドに来たらいつも体のどこかが緊張している。よく言われる価値観の混沌という世界が 目の前にあるからだ。 バンガロールと言えばインドのシリコンバレーと言われるところだ。さぞかし、美 […]