最近読んだ本、「恋するアダム」、「ホテル」。

イアン・マキューアン、「恋するアダム」。 前にカズオ・イシグロの「クララとお日さま」を読んだ。アンドロイドの心の悩み、 心の痛みなどを描いた哀しい物語であったけど、これまた巨匠のアンドロイドの 心の闇の世界だ。 チャーリーは独身ではあるけど、上階に住むミランダと半同棲的な暮らしをしてる。 ある時、少なからぬ遺産が入って最新型のアンドロイドを購入した。 アンドロイドのアダムと3人の暮らしが始まる。 […]

大阪、鶴橋、「魚八商店 鶴橋店」で昼酒をちょいと。

大阪、鶴橋、「魚八商店 鶴橋店」で昼酒をちょいと。 大阪の鶴橋や、新今宮界隈は結構ディープな居酒屋が多くて、そういう場所が 殊の外好きなわしにはとても気になるところだ。アジアのディープな裏通りに 行けない今では、特にそうだ。 しかし、最近は、コロナのせいもあるし、胃の手術後のわしの消化力不足の せいもあって、なかなか、飲みに行くこと自体が少なくなっている。 たまに、昔の友人と都合があえばこうして昼 […]

熊野古道の旅、中辺路をちょろっと。−28、「茶房 靖」、珈琲で一幅。

「茶房 靖」、珈琲で一幅。 さて、てなことで、まだ雨がやまない中、もう行くとこがなくなってきた。 晴れてれば、まだしも、雨の中、というか雨を風景を願ったんやけど、もうあんまり あてがない。そこまで調べてなかった。 もう、夕方近いし、そろそろ車を返しに行こう。 ここから、ゲストハウスまで歩いて帰るのも面倒くさい。やっぱりバスに乗ろう。 その前に、どこか喫茶店で一幅しよう。 幸い、本宮大社のあたりやか […]

熊野古道の旅、中辺路をちょろっと。−27、湯の峰温泉あたり。

湯の峰温泉あたり。 さて、ありがたい壺湯に入らせていただいた。 古代から、湯の峰温泉は湯治場として万人に開かれていたらしい。 らい病や被差別の人たちであっても等しく温泉の治癒力を享受できるということで そういう中から小栗判官伝説が生まれたのではないかと言われている。 しらんけど。 なにしろ、ありがたい。 ゆっくりではないけどしっかり入らせていただいた。 わしのゆがんだ性格も治るかもしれん。 それに […]

熊野古道の旅、中辺路をちょろっと。−26、湯の峰温泉、壺湯に入る。

湯の峰温泉、壺湯に入る。 飯を食った。昼飯やから、まだ午後がある。 レンタカーを返して旅を終わってしまうにはまだ早い。 では、湯の峰温泉に行ってみよう。 昨日、山から降りた時に通ったところだ。平安時代から続く湯治場ということで 気になってた。小雨のなか、駐車場に到着。山中の湯治場なんで、道路が狭いし、 各施設に駐車場があるわけではないんで、共通の大駐車場に入れるということ らしい。 それにしても、 […]