天空の秘境駅、南海高野線、紀伊神谷駅あたりを歩く−05、神谷の仇討ち跡へ。
神谷の仇討ち跡へ。 さて、縁結びの地蔵さんから元の道にもどってたら右手から登山者が数人やってきた。 なるほど、朝早くに高野山を出て、高野七口の一つ京大阪道を下ってきたんやなって思う。 若い男女のグループ。さすがにペースが速い。 わしは、必殺、五本指靴(Vibram FiveFingers)を履いてるけど、それがあっても 飛ぶように早くあるけるわけではない。足は元々の足やから爺さんのペースで、 それ […]
神谷の仇討ち跡へ。 さて、縁結びの地蔵さんから元の道にもどってたら右手から登山者が数人やってきた。 なるほど、朝早くに高野山を出て、高野七口の一つ京大阪道を下ってきたんやなって思う。 若い男女のグループ。さすがにペースが速い。 わしは、必殺、五本指靴(Vibram FiveFingers)を履いてるけど、それがあっても 飛ぶように早くあるけるわけではない。足は元々の足やから爺さんのペースで、 それ […]
和歌山、岩出、タイ料理、「バンメイ」。 都会の駅の近く、交通の便のいいところ、などには美味しいご飯屋さんが沢山あって、 それでまた人が集まるなんて好循環があるんで、あんまり気合をいれて調べんでも そのあたりに行ったら何かしら美味しい店に出会えるというのはよくある話。 しかし、誰も知らない、あんまり知らない、行き難いとこにあるお店は、それが めったにない美味しいお店であれば、とても嬉しい大発見だ。 […]
吉村昭、「破船」。 本文から。 ::: 村は、海に鋭くせり出した岬の断崖で南を閉ざされ、わずかに北への 峠越しの路で他の村落へ通じている。それは、岩場つたいの険阻な路で、 深い谷を二つも渉り、蔓のからみ合う樹林の中の急斜面をのぼって ようやく峠にたどりつく。そうした地勢が、村を孤立したものにさせていた。 ::: 田や畑はない。故に作物は手に入らない。浜で塩を焼いて売る。 イカを獲る。スルメを干して […]
京都、西院、これぞ、大衆食堂、「市乃家」。 最近は、個性的な店、おしゃれな店、何かの専門店などなど、いろんな店が あちらこちらにできて、盛況であるのはとても良い。 できては消える店もあるけど、安くて美味しい店は残っていく。 けど、街角食堂、大衆食堂と言われるようなお店がめっきり減ったような気がする。 好きなわしには残念ではあるが、時代に趨勢ならばしょうがない。 さて、篆刻の勉強が終わって、いつもの […]
北京の朝、なつかしの屋台飯。 さて、北京で朝が来た。 ホテルの朝飯を食うのが普通なんやけど、あんまり好きではない。 それよりは、せっかく来た土地の、朝飯時の賑わいを感じたい。特に中国では、朝飯を 外食する人が多いらしい。一人っ子政策や両親共働きが多いという事情からか、朝飯は いちいち家でつくるよりは、街角屋台でちゃっちゃと簡単に済ませた方が時間もお金も 無駄がないと考えてはるのではないやろか? な […]