115、西安に来たら西安小吃街へ。
夜の西安小吃街へ。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、西安についた。もうすっかり夕暮れだ。 飛行機の中で飯を食ったんで、空腹はまだいける。 折角の西安の夜の街を探訪してみよう。 ホテルは、簡便な当時流行りの全国展開のビジネスホテル風のやつではあるが、長安城跡の南側にあって、 いわゆる「西安小吃街」いわれるあたりにあるんであたりをうろうろ散歩するにはとても良いところ […]
夜の西安小吃街へ。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、西安についた。もうすっかり夕暮れだ。 飛行機の中で飯を食ったんで、空腹はまだいける。 折角の西安の夜の街を探訪してみよう。 ホテルは、簡便な当時流行りの全国展開のビジネスホテル風のやつではあるが、長安城跡の南側にあって、 いわゆる「西安小吃街」いわれるあたりにあるんであたりをうろうろ散歩するにはとても良いところ […]
天津の雲呑屋で楽しく喋った話。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、溥儀さんの住んでた家を見に行った。 これが終わったら、午後すぐに西安に行く予定だ。 とても忙しい。 その前に昼飯を食っておこう。溥儀さんち近くでさがしたけど、食べるとこはなかった。 荷物をとりにホテルの戻る。 スーツケースをフロントにあずけて、近場で食うとこを探す。 「狗不理」へまたいくのは嫌やしな […]
天王寺、「森田屋」で七坂旅を〆る。 さて、天王寺七坂を歩き終わった。 一旦谷町筋まで歩いて、四天王寺の前を右に曲がって、天王寺駅に向かう。 駅のちょっと手前、商店街の中に、「森田屋」さんが見えてきた。 森田屋 ここは、安くて美味しいのでお気に入りだ。 そうしょっちゅう来れるわけでもないけど、昼酒もちゃんと飲めるんでこう言う時には安心だ。 さすが、人気店、いつ来ても満員やけど、この […]
天津の有名な「狗不理飯店」で晩御飯。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 さて、北京駅を出て、天津駅に到着した。ここからホテルまではタクシーで行く。 一旦、旅装を解いてから晩飯を食いに行こう。 ホテルは、「利潤徳飯店(アスターホテル)」。 わしは、知らなんだけど、今回同行した友人が、天津で仕事をしてたことがあって、その時に知人に予約してもらったのだそうだ。 さすが、 […]
「Coffee しらふじ」で美味しい珈琲。 わしはわりと珈琲が好きだ。 しかも熱い珈琲がいい。クソ暑い時でも熱いのがいい。 アイスコーヒーというのは飲まんことはないけど又別の飲み物やと思っている。 やや苦目でやや濃い目、コクがあるのがいい。 今は、ラオスのブレンドを気に入ってる。 その場で豆を挽いてくれる場合はなおいい。まさかとおもったけど、その場で焙煎してくれる 店もあったような気が? うろ覚え […]