最近夢中で読んだ本、赤瀬川原平、松田哲夫

赤瀬川原平 「外骨という人がいた」 宮武外骨、凄い人ですね。奇人、奇想の人、豪傑、反骨の人、反逆の人、滑稽な人、愉快な人、おもろい人、総てが当てはまる人ですね。 なんともすばらしい。編集というのも、創作活動の一つなんですね。アイデア次第で、えらいものができてしまうという事です。 「滑稽新聞」なんかは是非読んでみたいものです。 こういう外骨を好きでたまらない、面白くてたまらないと思っている人がいて、 […]

景徳鎮の新作

景徳鎮では、伝統の絵付けや形を守って、同じ技術で作りつづけているだけではなくて、新作磁器も沢山でてきています。今日紹介します2点は、伝統のブルーの色で絵付けされていますが、絵柄が近代画になっています。近代画といっても、中国国画といわれる、伝統的なモチーフを新しいイメージで創り上げているものです。 中国では、新しい傾向にいきなり走るのはなくて、従来の技法を徹底的に学んだ上で個性をだしていこうという傾 […]

アユタヤ、ここにも寝釈迦仏が

アユタヤ、「ワット・ロカヤスタ」、ここにも寝釈迦仏がありました。 バンコクのは金金ですが、ここのは大分、朽ちかけています。それでも、黄色い袈裟をまとって優雅に寝そべってはります。 ここへ、来るのは簡単でした。ガイドブックの画を指差しながら、手を頭に添えて寝ている格好をすればいいのです。すぐに分かって連れて来てくれました。 この辺は水辺の貧しい村みたいで、バラック小屋みたいな住宅が沢山あり、水辺の生 […]

タイ、アユタヤ遺跡

バンコクで仕事をしていたある日、たまたま時間があいたので、少しだけ観光をしました。片言の英語を喋る運転手と2人だけの道中です。 うまい具合にガイドブックを持っていたので、画を指差して、「ここ、ここ、ここ行きたいんや!」という具合です。とりあえずは、一番有名な王宮跡です。「ワット・プラ・スィー・サンペット」というところです。 既に、暑い暑い太陽の下で全てが朽ちて、崩れていっています。200年程かけて […]

泡盛のなんちゃって古酒

昔昔、沖縄に旅行した事があります。もう30年くらい前の話です。その頃は何事にも、のんびり、ゆったりした街でした。酒も食べ物もおいしかったように記憶しています。その時に土産に、素焼きのような入れ物に入った泡盛を何本か買ってきました。 それから10年以上忘れていたのです。 ある日突然見つけました。というか、買い置きの酒がきれて、何かないか探していたのです。10年以上たってるし、もう変質して、飲まれへん […]