最近夢中で読んだ本、ダライ・ラマ、ジョン・ランチェスター

ダライ・ラマ14世 「ダライ・ラマ自伝」 これは、重い本です。簡単に読み流すような本ではありません。 はずかしながら、ここまでの苦難のチベットの事を初めて知りました。 青蔵鉄道ができてよかったとか、西蔵に行きたいとか安易に言っていた自分がはずかしいです。 殆どゆえなくして中国に占領されたまま、今日に至ったいるのですね。根気よく亡命政府をつくって、静かに、強く、くじけることなく世界に実情を訴え続けて […]

中国豪華本、「唐宋八大家集」

先日、北京に行った時買った本です。紙も上質だし、装丁や印刷も綺麗です。日本で言う和綴じ本で、なかなか好い雰囲気です。 中国では、古典の復刻をこういう形の少し豪華本ぽく発行しているようです。1セット数千円するので日本価格からすると安いですが、中国では高価な本です。 「史記」とか「資治通鑑」とか「紅楼夢」、「西遊記」など有名な歴史書や文学書がでているようです。 中身を読めるわけではないけれど、雰囲気に […]

雨のホーチミン

ベトナムは雨季に入っていました。空港を出たらいきなり土砂降りです。スコールみたいな雨で身動きができません。迎えの人と上手く会えなかったので20分ほどじっとしていましたが、それが丁度好い雨宿りになりました。 迎えの人と出会えて、出発するころには雨も小降りになっていました。 雨で温度が下がったと言っても、気温は36度くらいでした。 普通は39度くらいだそうです。 じっとしていても、じめーっとして暑いで […]

ホーチミン、マジェステックホテル

ホーチミンの宿泊はマジェステックでした。フランスの植民地時代からある由緒あるホテルです。 コロニアル風の建物で、上海の和平飯店や北京の北京飯店みたいな感じです。 私の好きな作家、沢木耕太郎の「オン・ザ・ボーダー」という本にも登場します。フランス領時代の名残を残すこのホテルに泊まって、屋上にあるバーで「ミス・サイゴン」というカクテルを飲むながら、サイゴンと呼ばれた頃のホーチミンに思いを至すというよう […]

ベトナムビール333に合う肴

ホーチミンのビールは333(バーバーバーと読みます)が有名です。ちょっと癖はありますが、おいしいビールです。 今回は暑いので、食事に行ったら、何はともあれビールです。 ベトナムの人はあまりビールは冷やさず、氷を入れて飲んだりするので、冷たいビールと言うと缶ビールが出てくる場合も多いのです。 でもそんな事は気にしてはいられません。 何しろこの暑さです。 ホーチミンでビールに合う肴を紹介しましょう。 […]