北京の老舗「同和居」

昨日紹介しました、奥野新太郎の「随筆北京」にでていた店に行きました。この本は、1930年代、盧溝橋事件の頃の北京を書いた本ですから、その頃からの老舗なんですね。 といっても何の気取りも衒いもない至って普通の店でした。 安くて美味い!好い店です。 街の様子も本とはかなり違っているので、場所も少しは移動したかもしれません。店も改装したでしょう。 でも名物の三不粘もちゃんとあるし、山東料理の味の雰囲気も […]

最近夢中で読んだ本、岩槻秀明、奥野新太郎

岩槻 秀明 「雑草や野草がよーくわかる本」 ウォーキングをしていると雑草や野草がよく目に付きます。 綺麗な花を咲かせている事も多いので、なんという名前なのか気になります。それでこの本を買いました。 少しは名前を覚えて、雑草、野草を見ると又親しみも増すでしょう。 散歩の楽しみです。 奥野 新太郎 「随筆北京」 私の大好きな老北京を語ってくれます。 私が生まれる前に滞在した北京の随想です。 北京を愛し […]

色鍋島の逸品

連休始めの有田陶器市。ぶらりと周っていたら、ある店先で花瓶が目に付きました。 絵付けが見事です。聞いてみたら、岳山という人の作品で鍋島だそうです。 天皇陛下が来られた際に献上したとかどうとか、能書きは聞きましたが、どうしても去りがたく気に入ってしまったので買ってしまいました。景徳鎮もいいけれど、有田や鍋島はもっといいなと思ってしまいました。中国の絵付けは豪華で派手だった色柄が多いですが、日本のはど […]

有田、陶器市

長年の夢だった有田の陶器市に行ってきました。 陶磁器が好きなので、西洋の磁器をよく買ってました。ウエッジウッドとかヘレンドとかマイセンなどです。 それが嵩じて東欧の旅にも行きました。 中国の景徳鎮にも行きました。 でも、いつかは結局日本のものがやっぱり一番好いなという時期がくるだろうと思ってました。 今、将にその時というわけではありませんが、何を見に行くにしろ、伊万里や鍋島をしっかり見ておきたいと […]

グループホーム

母親がショートスティしている施設から、「グループホームに空きができたから入りますか」という連絡がきました。 2年ほど待ってやっと順番が来たのです。 グループホームというのは、認知症気味の人たちが、数人で共同生活をできるようにしている施設です。 一方的に介護だけされて暮らすよりも、ご飯を作ったり、掃除をしたり、洗濯したりと少しずつ助け合って、社会生活らしきものを続けることができるようになっています。 […]