香炉峰という白酒

初めて白酒(バイチュウと読みます)を飲んだのは何時だったろう。 友人と長江三峡を下る船の中でした。 なんと臭い酒だと思ったものです。臭くて癖があって強い。そういう酒でしたが、うだうだとつい飲んでしまう酒でもありました。 それから、中国に沢山来るようになって、宴会での白酒攻撃でも何度も痛い目にあいました。宴会で使われるような白酒は高級なのが多いので臭くはないのですが、強いのは同じです。50数度ありま […]

RoyalHorseで越智順子

アンコールの拍手の後で、「アンコールあると思てへんかったんで」、「用意してあるけど」と冗談をいいながら始まったのは、なんとレッド・ツエッペリンの「天国への階段」。 すばらしい歌と演奏でした。 私の大好きなロックの曲の一つをこういう雰囲気の中でジャズとして聞けるなんて幸せでした。 越智順子という人が関西で活躍しているというのは聞いてはいましたがはずかしながら初めて演奏を聴きました。 バイオリンやチェ […]

ベトナム風中国料理「光華」

「光華」という店に行きました。 「おじさんは中国人?」、「そうだよ」、「どこの出身?」、「越南」という事で、ベトナム料理と銘打つのは当たり前か。 確かに何年か前、確か天神橋筋3丁目あたりに店があった時には、「これがベトナム料理か?」とか思ったものです。 しかし、本物のベトナムに何度も行った今となっては、これは、正宗的ベトナム料理というよりは、ベトナム風中国料理だと思いました。 でも、味はいいです。 […]

最近夢中で読んだ本、北方謙三、松浦寿輝

北方謙三、「水滸伝・11」 いよいよ梁山泊と宋との戦いも大きな転機を迎えつつあります。 梁山泊軍も相次ぐ勝利と評判の良さで、参画を希望するものが続出し、軍も大きく膨らんできました。 そうなると、宋江の「10万を越えるまで待とう」という考えと、晁蓋の「3万で打って出よう!、それで時代がついてくる」という両首脳の考えの対立を先延ばしにはできなくなります。 晁蓋はどんどん戦いにでていきます。 宋軍も手を […]

印傳の小物達

印伝革というのがあるのですね。印度伝来というのが語源らしいですが、甲州に伝わる鹿革加工の伝統技法という事です。 鹿皮に漆付けをし、独特の模様をつけるもので数百年の伝統も持つものだそうです。 大阪にも印傳屋というのがあるのを知って見に行きました。 これは、なかなかすばらしいです。 手触りがいいです。 風合いもあります。 柄もおしゃれです。 早速いくつか購入しました。 小銭入れとカードケースは鹿皮に漆 […]