鍋島焼きの花瓶

ここ近年の楽しみは、ゴールデンウィークの頃、九州有田を訪ねて、陶器市を見ることだ。 なにしろ街中が陶磁器を展示して、それを見る人、買う人達がひしめいて、それだけでも 心楽しくなる。しかし、お祭り気分の中でいろいろなものを見る楽しみもあるが、気に入った ものがあれば、というよりは、「必ず何かを見つけて買って帰るぞ」という楽しみも 又、大きいのだ。 以前は、ヨーロッパの有名なマイセンとかヘレンドとかの […]

今年の旅を振り返る-永定土楼

アモイの街から高速を北西に百数十km、2時間弱位走り、更に茶畑の山の中を奥に奥に 入って行くと、所謂、客家の故郷がある。 客家というのは、中国でも少数民族というのではなくて漢民族ではあるが、特別な 位置づけのある一族らしい。詳しい事はわからないが、台湾を初め、中国各地に 出て行って名を成している人達も多いと聞く。 この永定土楼は、そういう人達の源流に当たる人達が集まって暮らしている所らしい。 しか […]

今年の旅を振り返る-武夷山

今年の旅で、泰山の次に印象的だったのは、武夷山の旅だった。 上海から、アモイに入り、武夷山と永定土楼を観光したのだ。 まずなんといってもお茶だ。福建省武夷山は烏龍茶の発祥の地と言われているところだ。 どこに行っても茶畑がある。 ここの暮らしそのものが茶と共にあるかのような感じさえするほどだ。 それで、帰りにはこの地にある工場で烏龍茶を買って帰ったが、さすがに美味であった。 武夷山一体は曲がりくねっ […]

たまにはシェリー酒などを飲んで見よう

たまにはシェリー酒などを飲んで見よう 前に中国に行った時に、帰りの空港で友人と免税店を歩いていて、 「たまには、シェリーなんかを飲んでみたいね」といいつつ、探してみたが、 アジアの免税店ではそういうしゃれた飲み物は全くなかった。 いつもアジアではアジアの酒を飲むし、家に帰ると日本酒や焼酎、又は ウイスキーかブランデーくらいでワインはあまり飲まない。きらいというわけでは ないのだが、いいのは高いし、 […]

「バッハ/無伴奏チェロ組曲集」、ピエール・フルニエ

我が家のオーディオと言うと、それ程人に誇れるという程のものではないが、未だにアナログと言うのが自慢だ。 一番は、友人から借りている真空管のアンプ。これは素晴らしい。極上の音をだす。 それに、ガラードのプレーヤーでアナログのレコードをかけて、ElectroVoiceのスピーカで聞くという事だ。 次々にオーディオ機器を揃えていくという程の金の力もないし、意欲もそこまではない。 今ので概ね満足していると […]