最近夢中で読んだ本、アゴタ・クリストフ、濱本高明
アゴタ・クリストフ、「悪童日記」 最初は何となく青春小説風な作品を想像していた。 しかし、全然違った。 すごくシュールで不条理感に満ち満ちた内容だ。 戦乱の中、母親に連れられて双子の兄弟が祖母のところに疎開してくる。 祖母は二人を「牝犬の子」とののしり、こき使う。 村人は祖母を「悪魔」と呼ぶ。その夫を毒殺したという噂が消えない。 飢餓と暴力と戦乱の中を二人はクールにエキセントリックに切り抜けていく […]
アゴタ・クリストフ、「悪童日記」 最初は何となく青春小説風な作品を想像していた。 しかし、全然違った。 すごくシュールで不条理感に満ち満ちた内容だ。 戦乱の中、母親に連れられて双子の兄弟が祖母のところに疎開してくる。 祖母は二人を「牝犬の子」とののしり、こき使う。 村人は祖母を「悪魔」と呼ぶ。その夫を毒殺したという噂が消えない。 飢餓と暴力と戦乱の中を二人はクールにエキセントリックに切り抜けていく […]