映画、「人生に乾杯」

映画、「人生に乾杯」を見ました。 痛快な映画です。そして時々泣きました。 この老夫婦いいですね。カッコいいです。 「明日に向かって撃て」のブッチとエッタのように銀行を襲いながら 逃避行を続けるエミルとヘディ、そして車は1958年型チャイカ。 車もタダモノじゃない。 やはり時代は老齢者やね。 年寄りがかっこいいじゃないですか。 「愛してる」なんて面倒臭いことをいちいち言い続けなくてもいいじゃないです […]

木耳料理

先日、上海、南京に行った最後の日。雨が降る中、「ちょっと買い物したい」 という事で、友人と買いに行ったのが、「木耳」だ。ようするに乾燥の 「きくらげ」だ。日本でふときくらげを食べたいと思って探しにいったら 小さい袋がえらく高い。たしか中国では安く買えたはずだと思った。 時間がないので、南京東路、大繁華街の中に食品店。 「ここなら品物も安心だろう」(甘いかな??) かなり大きな袋で100元くらい。「 […]

最近夢中で読んだ本の話、マイケル・シェイボン

マイケル・シェイボン、「ユダヤ警官同盟」 ハードボイルドものはかっこいいね。 なんとなく痛い目、酷い目にあいながら、ここぞという時にいいところを 見せる。 それが、女心をほろりとくすぐって、モテないようでよくモテる。 典型的なパターンだけど面白い。 舞台はアラスカ。しかもユダヤ人社会。 ユダヤ教とユダヤ人社会のいろんな伝統や儀式や難儀さがぞろぞろと 登場して、「イスラムもわからんけどユダヤもわから […]

雲南、建水焼きの茶壷

雲南に旅行に行った話をした。建水というところで焼き物工場を見学した話をした。 その工場の売店で、おもしろい茶壷があったので買ってきた。 本当は、茶が何キロも入るような、手で抱えるような大きい茶壷を買いたかったの だが、無理すれば持って帰れるのだが、面倒なのであきらめた。 これは、考えればよい癖でもあるし、悪い癖でもある。 あの時変えばよかったと後でつくづく後悔する事も多い。 これもその一つ。 しか […]

日蝕は見れた?

四天王寺で、骨董市を見ていたら、だんだん暗くなってきた。 「天気が悪なったね」、「ちゃうで今日は日蝕なんや」、「あ、そうか、それでか」 と声が聞こえてる。 そうしているうちに、周りがざわつき始めた。 「あっ、見えるで」、「あれか」、「わっ、欠けてるわ」 学校の窓からも生徒が一斉に覗いている。 寺の鐘が鳴っている。 「こういうのもいい感じやなあ」と思った。 1999年、8月11日、たまたまフランス旅 […]