旅の秘密兵器、GPSトラッカー

最近外を出歩くのが楽しい。どこか新しい店に食事に行ったり、 行った事のない場所に行ったりするのが特に楽しみだ。 というのは、正式名称は何と言うのかわからないが、GPSトラッカーと 言えるものを手に入れたからだ。 これは優れモノで、身につけて持って歩くと、GPSの信号を測位して、 ずーと記録してくれる。後で、地図ソフトと合わせて見るとどこを どう移動したか一目瞭然なのだ。 更にすごいのは、デジタルカ […]

露天神社=お初天神

図書館で大阪名所獨案内目録というのを借りた。希少本扱いになっている。 明治28年発行の文庫本のような小冊子で、大型の方は貸出禁止だという。 巻末にえんぴつで誰かが20000円と書いているから値うちのあるものだと思う。 こういうものを見ていると大阪の昔の名所がどんなだったかわかって中々 興味深い。 一番最初は梅田停車場(うめだすていしょん)とある。 当時引かれた鉄道の駅がはいからで珍しかったのだろう […]

亀を見て蓮を思う

ウォーキングをしていたら、疏水で亀を見た。何匹かが水面に上がってきていて 気持ちよさそうに泳いでいる。 可愛いのでしばらく見ていた。 亀が泳いでいる、ちょっと緑色に濁った水面を見ていて、中国の蓮の池を思い出した。 中国の古鎮や古邸を廻ると殆ど門の前に蓮池がしつらえてある。 風水の考えで池を配するのと、防犯や防火を兼ねているのだろうと思う。 そして蓮は縁起がよいのかよくはわからないが、中国人は非常に […]

ワインを開けたら

毎日晩酌をやっている。殆どは焼酎か日本酒だ。 毎晩似たような酒を飲むのも特に異論はないのだが、たまには違うのを飲んで みようと探してみた。 ワインがあった。ボルドーだが白だ。まあいいか。 GRAVESとあるが、その地の有名なシャトーのものではなさそうだ。 まあ、たいしたものがうちにあるわけはないので、飲んでみた。 白といってもかなり色がついている。あじも変わった味だ。ワインと言うよりは シェリーな […]

組曲、「展覧会の絵」

画から音楽が聞こえる気がする時がある。 怒涛のような激しさであったり、雄大な響きであったり、悲しみに満ちた 音楽であったりする。石濤の水墨画などは、静寂だ。静謐な静寂が 立ち込めて、せせらぎや鳥の声だけが聞こえるかのようだ。 そんな音楽を感じさせる画を画きたいものだが、なかなかそうはいかない。 レコードを見ていると、ムソルグスキーの「展覧会の絵」というアルバムが あった。ムソルグスキーが友人ヴィク […]