猛烈台風襲来

一昨日、大阪にも大型台風がやってきた。 直撃ではなかったものの、深夜の通過だったので夜中過ぎはかなりの強風が 吹き荒れていた。そのうち静かになった時期があったので、台風の眼に入った のかなと思ったが、そうでもなかったようだ。 それにしても最近は台風が上陸することが少なくなった。 昔とは違った形で被害を発生するようになって何時までたっても災害は無くな らない。 私が子供の頃は台風が頻繁に上陸したし、 […]

儀間珈琲店のコーヒ

「そろそろ家のコーヒが切れて来たなあ」 それでいつも買いにいくのが儀間珈琲店という所だ。 ドアを開けて中に入ると、大きなガラス張りの窓一杯から日がさして明るい。 其の日差しの真ん中に座るから、今の季節はちょっと暑いくらいだ。 「コーヒ下さい。それからブルマウンテンミックスを1kg挽いてもらえますか」 と頼む。 もう一方の大きなガラス窓からは巨大なコーヒ焙煎器が見える。 焙煎室と書いてある。この店は […]

映画、「紅い鞄」

映画、「紅い鞄」をDVDで見た。 子供の頃よく夢を見た。 こんな夢だ。 なぜかわからないけど何かから逃げてている。あるいは何かが追いかけてきている。 だから必死で逃げている。地べたを一生懸命走っていたかと思うと、木を登っている それから山みたいなところを一生懸命上に走っている。 それでも終わらない。まだまだ逃げないといけない。 ジャングルジムの上にのぼったり、建物の中に入ったり、脈絡も何もなく走っ […]

うどん屋、丸福

先日、弘法市の日に東寺に骨董を見に行った。 京都についたのが丁度昼飯の頃。 さてどうしよう。弘法市に行ったら頑張って歩き回らないといけない。 そこで冷やかしながら屋台モノを食べてもいいが、「丁度駅前だから お気に入りの店でうどんでも食べよう」と考えた。 大分前に友人の教えてもらって気に入った店があるのだ。 駅前と言ってもちょっと裏通りになる。しかし、人気の店なのでいつも混んでいる。 古い店に重ねて […]

毎週火曜は最近夢中で読んだ本、中島敦、ポール・セロー

中島敦、「李陵」  いか程の厚さもない文庫本で、しかも短編集。あっという間に読了かと思っていたら、  手痛く圧倒されてしまった。  ここに描かれた男たちの独立不羈、不撓不屈の生き様がまざまざと立ち上がってくる。  難解な漢語の羅列、しかし良く考えてみると、この場面を明確に表すにはこの言葉しか  ないと分かってくる。  力とリズム、透明感。こういうものが不足なく緩みなく打ち込まれている。  読み終え […]