ジャワティに白茶をブレンド

ある推理小説を読んでいたら、楽しい紅茶の話がいっぱい出てくる。 その話はいずれまた近い内にするとして、 それで身の回りを見渡してみると、結構いろいろな紅茶があるではないか。 何か珍しいものがないかと探してみると、ジャワティが出て来た。 言うまでもなくインドネシア、ジャワ島の紅茶だ。 昔仕事で言った時、土産に買ってきたのか、何方かが旅行に行った時に 土産に頂いたのか記憶にない。それに味もすっかり忘れ […]

映画、「ヴィヨンの妻」

メジャーな映画のようでちょっとためらいはあったが、 太宰治は好きな作家なので、どんな風な映画になっているか興味がわいた ので行ってみた。 ・・・・ 「ここを過ぎて悲しみの市。」  友はみな、僕からはなあれ、かなしき眼もて僕を眺める。友よ、僕と 語れ、僕を笑へ。・・・ああ、僕はこの手もて、園を水にしづめた。 ・・・・・・ これは、「ヴィヨンの妻」ではなく、「道化の華」の出だしだ。 この話も心中がテー […]

タイ料理店ファン・サパロット

妖しいと言っては失礼かもしれないが、私にとっては妖しいタイ料理店、ファン・サパロット に再び行った。今回は元仕事仲間の親しい友人たちとだ。 前に友人達に、「あそこはメッチャ妖しくて美味しいで」と変なほめ方をしていたので 結局、皆で行く事になったのだ。 黒門市場の外れにひっそりとある。タイ風ラーメンの店と書いてあるので、簡単なラーメン屋 さんと勘違いするが、実は美味しい料理が沢山あるのだ。 ラーメン […]

最近夢中で読んだ本、沈復、ポール・セロー

沈復、「浮生六記」 この本を読んで驚いた。なんという素晴らしい本なんだろう。 魯迅や老舎など近代の作家の小説と違って、清代以前の中国の知識人が書いた本 には一定のパターンのようなものがある。殆どが文人=高級役人か、役人だったが 失脚した立場の人が作者となっていて、豊富な知識と格調高い文章や詩がおりこまれた 内容になっている。それはそれで、「すごいなあ」、「勉強になるなあ」、 「かっこいいなあ」と称 […]

超小型折り畳み傘

朝出かける時に、天気予報に注意しておいて、雨が降りそうなら傘を持って でかければいい。今は大体そういう暮らしだ。 しかし、通勤している頃は、それも問題であった。傘を良く忘れて帰るのだ。 鞄やらいろいろ手に持っていると、つい傘を持っていた事を忘れてしまう。 特に雨の後、晴れると絶対だめだ。「こんな時は絶対わすれるから」と 自分に言い聞かせておきながら、何度忘れた事か。 逆に傘を持たずに出て、急に雨に […]