やっぱり、鰻は、「きよはら」が一番

「しまなみ海道の旅」を連載中ですが、又、割り込みして、季節外れにならないうちに 大阪の鰻の話をしておきます。 今はもう少し温度がさがってきましたが、今年の夏はキツイ夏でした。 あんまり暑くてへこたれてきたので、 「鰻でも食って元気をだそう!」と考えた。 というのは口実でとりあえずおいしい鰻を食べたくなっただけなのだ。 「きよはら」は車で行くのが便利だ。阪神高速を守口線の方に抜けて行く。 長柄出口で […]

しまなみ海道・瀬戸内の旅ー10、とんかつの「かつ福」

さて、次は又広島に戻って、「安芸の宮島」に行くのだ。 「先に宮島に行ったほうがよかったかなあ?このちらしの宮島攻略法を見てたら、 早よ行って駐車場確保した方がええって書いたあるで」 適当な事をいいながら車に乗せて貰うだけなのは楽なものだ。 「昼飯どうしよう」 「岩国寿司はパスしたし、宮島いったら何あんの?」 「あなご丼食べたことあるよ」、「うまかった?」 「まあまあやね」、「てぐすね引いて待ってる […]

しまなみ海道・瀬戸内の旅ー09、岩国錦帯橋、岩国城

さて、一夜明けると今日も天気がよくて暑い一日が始まった。 きょうはずずっと岩国まで脚を伸ばして錦帯橋を見に行くのだ。 「さすがに人が多いなあ」 平日の朝早いというのに観光客が沢山きていた。 無料駐車場になっている河原におりると、眼の前が錦帯橋だ。 実に分かり易い。 大きな木の橋がひょこひょこと5重にかかっていて、その先の丘の上に岩国城が見える。 まるで画のような典型的な景色だ。 それで、画に描いて […]

しまなみ海道・瀬戸内の旅ー08、安浦のコンクリート船

友人の家は呉市の安浦町というところにある。 尾道大橋を渡って山陽道を西に走り東広島市を抜けて海岸線に出る。 外はまだ明るい。 「晩飯までに時間があるから、コンクリート船見に行こや」 こんなものが世の中にあるなんて露知らなかった。 コンクリートの廃墟だ。船の残骸だ。 中に入ろうとすると鎖鍵がかかっている。ガシャガシャやってると、 「それ、鍵かかってないよ」と横から声がかかった。 夕涼みに集まって談笑 […]

しまなみ海道・瀬戸内の旅ー07、生口橋、因島大橋から尾道へ

「平山郁夫美術館」には平山郁夫の画がある。 もちろんそれはあたりまえなのだが、少年時代の画があるのだ。 栴檀は双葉より芳しということばのとおり、少年時代の画伯の画には何とも言えない 存在感と味があるように感じる。 もちろん日本画の巨匠になったと言う結果がわかっているからという先入観が働いて いたとしても、それにまさる味わいがあるように思えた。 それに、何と言っても美術館の中は涼しい。 できるだけゆ […]