平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
盧遮那仏は見終わった。
さすが、すごいスケール。圧倒された。
人も多い。見るのも疲れた。
そろそろ終わりかな。お終いにしたい。
ガイドさんも「後少し」
造像記
で、こんどは造像記にまつわるやつ。
このあたりの石窟は文字に注目するのだそうだ。

これを彫った目的やら、由来やら、まつわるいろんなことを文章にして彫っているらしい。

言われてからよう見たら、確かに文字が沢山ある。

あっちにもこっちにも壁面にいっぱい彫ってある。

とは言え、字が読めるほどは見えへん。

日本の人が沢山見に来ますとガイドさんが言う。

書家や書好きなひと、研究者などが来るらしい。

龍門石窟の造像記は当時の見事な書体で書かれていて、書を志す人にとっては、一見の価値がある。どころか、垂涎のモノなのだそうだ。 知らんけど。
ということは、普通は中に入って、近くで見たりはできへんけど、特別に、そんな事ができて、一々解説したりしてくれるようなツアーがあるんやろか。

昔ならあったかも知れんと思う。 知らんけど。

単眼鏡やら双眼鏡が要るんやろなあ。
ええ字を見たら、それだけで字が上手くなる?

見る人が見たら?
それは知らんけど、わしらは、字見やんと仏像を見る。
これで十分ではないか。
龍門二十品

家に帰ってようみたら、こんな本があった。

上下2冊。
龍門石窟の造像記を集めたやつだ。書道をやる人が勉強するためのやつ?

わしにはあんまり関係ないけど、篆刻の側款を彫る時の字体によく使われるとか聞いて買ったんやと思う。
なるほど、こんなとこで縁が結ばれた。
あんまり関係ないけど。
龍門石窟見学完了。
ともかく、川沿いに延々と並んでいた石窟群をやっと見終わった。
疲れましたなあ。
2回目ではあるけど、新たな感動があってとても良かった。
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