お接待所をすぎて。
お接待所で一杯食べて元気が出た。
それにしても、これだけの食べ物を何処から運んだんやろか。
このあたりに軽トラが入れるとこがあるみたい。近場にとめて、一生懸命準備してくれた。
大変ですなあ。
助かります。ありがとう。
あとは、林間の山道を飛ぶように、歩く。
という訳には行かへん。爺さんは慎重に歩く。

時々、町石の番号を見て、喜んだり、がっかりしたり。

町石って大体100メートル(正式には109メートル)ごとにあるらしい。

まあ、ちょっと歩いたらすぐあるという感じ。
しかし、調子が悪いと、なかなか次がこない。気がする。
たかが100メートル、されど100メートル。
どんどん歩く。
ここから当分は高低差が少ないんで楽ではある。
しかし、距離は長い。
どんどん歩く。
六本杉。
ひときわ鬱蒼としたあたりにやってきた。

このあたり、時々、係員の人が立ってるのを見かける。

参加者が急に体調不良になったりしたら対応できるよう待機してくれてるみたい。
ありがたいですなあ。
六本杉の看板がある。

なるほどここか。どれが六本杉かようわからん。
丹生都比売神社の方に下って行く道が分岐してるところ。らしい。
とりあえず、先に進む。

このあたりはとても歩きやすい。

どんどん歩く。
町石が次々と現れる。

このあたりは間隔が短い? そんなはずはない。
歩きやすいからなのだ。
古峠の分岐。
ここでも係員の人がいた。

ここから、上古沢駅の方に行く道が分岐してる。
二つ鳥居。
すぐに二つ鳥居に出る。
鳥居が横に二つ並んでいる。

なんだか違和感がありますなあ。この鳥居はどこに向かっているのだ。
弘法大師が云々・・・と、特別な意味があるらしいけど、わしにはわからん。
休憩所がある。ちょうどええ、休んで行こう。

下界が見えて気持ちが良い。
又歩く。
樹林の中の気持ちのよいところをどんどん歩く。

右手にゴルフ場が見えてきた。
ゴルフをやる手をとめて、こっちを見てはる。
コースに沿ってどんどん歩く。
ここから、しばらく下りが続く。
どんどん下る。
集落が見えてきた。

昔はもっと大きな集落があったらしい。
高野山参詣の貴族の人たちが泊まったようなところもあったらしい。知らんけど。
神田地蔵堂。
集落を見ながら先に進むと小さな広場があった。
お堂がある。

トイレ休憩ができるらしく、みなさん休んではる。
わしはさっき休んだから、そのまま歩く。
まだ先は長い。

頑張らなくては。
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