鉄斎美術館に行った話ー「鉄斎の人物画」展を見る。

画道のはじめは人物なり。

今回のテーマはこれだ。

わしの好きなやつだ。しかも入場料300円。ええですなあ。

写真撮影はどうやろ。駄目ですか。

最近は、全面OKだったり、✗印以外はOKという展示会が多くなったんで期待してたけど、やっぱり撮影禁止であった。

残念である。

平日やからか、お客さんは殆どいない。

清荒神にお詣りしたついでに寄る人はいてても、わざわざ来る人は少ないんかも知れん。

富岡鉄斎の膨大なコレクションがあるわりには、この美術館はあんまり知られて無いみたいなのだ。

じっくり見れるのがうれしい。

人物が躍動してる。

ダイナミックな筆使いが素晴らしい。グイッと一筆。突き刺さる。

七福神がいてる。

仙人がいてる。

村人たちがいてる。

漁師さんたちがいてる。

生き生きと生活が立ち上がる。

「万巻の書を読み、万里の道を行く」

ただの写生ではない。

殆どの絵は、漢籍や漢詩などの文章からとられ、その意を表現したものになっている。

鉄斎の学識と境地が輝いている。

それが画賛に書かれている。

ええですなあ。憧れる。

虎に乗った仙人。

虎がめっちゃいい。迫力あるけど、可愛い。

強烈にインスパイアされました。

頑張って絵をかこう。

鉄斎美術館の地図。

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