ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-33、ニャウンウーのマーケットへ

バガンの空港を出たらガイドさんが待っていた。しかも日本語ガイドだ。いつも
はそんな軟弱な事をしいへんのやけど、いろいろ考えたらこの方法が良いと思
ったのだ。バガンの空港はニャウンウーという所にある。ホテルはニャウンウー
と旧バガンの間くらいだ。自力で空港からホテルに行くのはタクシーくらいら
しい、そこからバガン観光に行くとしていろいろ調べたけどさしたる手段が見
つからへん。後でわかったことやけど空港からのタクシーはかなり安い。それ
にバガンの観光は自転車あるいは電動自転車で十分いける。しかし、しれは、
行ってみて初めてわかったことであるし、どことどこに行けばいいかも行った
から言えることなんで行く前のわしらのしたらかなりようわからん状態であった。
それで調べてたら、日本人向けの混載1日ツアーがあってしかも空港に迎えに
来てくれてホテルまで送ってくれるらしい。しかも、空港に着くのは飛行機の
フライトの関係で朝8時前くらいになるけどそれも全然問題ないらしい。1人
1万円くらいやけどいろいろ考えたらそれも楽かなと思った次第なのだ。
「ちょっと待ってください。車が来ますから」とガイドに言われて待っている
とやってきたのは真新しいベンツではないか。しかも、混載ツアーと言いなが
ら他に客はおらず、わしらだけの独占ツアーだ。まあ、多分そんな事やろって
思てたけど。
で、「まず、マーケットから行きましょう」と言う。そこは明日、わしらだけ
の時に行こうっていう予定やったのに。でもまあしょうがない。
マーケットって見かけはどこでも良く似てるけど、細部はよくみたら夫々のお国
柄や土地柄が出ていて面白い。

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朝早い時間帯なんで沢山人が集まってきてるらしい。

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ええなあ。こういう感じは大好きだ。

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仕事に行く前に飯を食っていく人がいたり、朝ごはん前に1日の買い物に来たり、
こわそうなお兄さんもいてはる。のんびりした人もいてはる。忙しそうな人も
いてはる。

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お米を売ってる。

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ここにあるのは高級な米らしい。もしかしたら日本でいうコシヒカリみたいな
ブランドかもしれん。確かにミャンマーの米はなかなか美味しい。しかし、驚
くほどではない。もしかしたらこんな高級米はまだ食ってないんかもしれん。
それやったら是非食べてみたい。長米みたいややら軽くて胃にもたれへんのか
もしれん。
何の店? 看板みてもさっぱりわからん。

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左は女性が集まって団欒中。右はおっちゃんが暇そう。
この葉っぱなにするやつやろ。
もしかしたらキンマ?

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怪しい。
キンマの葉に檳榔と石灰を塗って噛みタバコのように噛むのだそうだ。ある種
麻薬みたいなもので、口の中が真っ赤して唾を吐いてる人を時々みるけど、こ
れをやってるのだそうだ。体に良くないっていうけど市場で堂々と売られている。
おや、お食事中。

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美味しそう。こんなとこで食ったらうまいやろなあ。食べるよりお喋りの方が
楽しそうだ。ミャンマー語が喋れたらええなあ。
こいつは紛れもなく豆腐とちゃうやろか。

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やっぱり豆腐はアジア全部の食いもんなんやわ。
市場を歩いてたらほんまに楽しい。皆さんの元気がこちらにもうつりそう。

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おやおやタナカさんだ。というても人の名前ではない。この木を磨り潰して
ほっぺに塗るのがミャンマーの女性の日焼け止めというか、もはや日焼け止め
には止まらずお化粧のいきにあるものなのかわからんけど、老いも若きも誰も
かれもがほっぺや額にいろんな模様を描いているのがタナカというものだそう
で、この木が原料なのだそうだ。

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おや、このあのペーストみたいなんは何やろ多分魚の擂り身とちゃうやろか?
そしてもしかしたら、ムドンの町で食べたのけ反りそうなほどおいしいフィッシュ
カレーにもこんなのが使われてたんとちゃうやろか?
多分、きっとそうだ。ガイドさんに聞いてももひとつ気持ちがつたわらへん。

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まあええか。
とにかく市場は楽しい。

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ありがとうございました。