ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-04、チャイナタウン、「瑞来来」で昼飯を食う

飯食うとこを探してうろうろするも、ミャンマー地元の料理xビール(冷)が
飲める店という条件で目視検索する限り殆ど見あたらへん。殆どが屋台料理、
ビールなしだ。チャイナタウンというからには中国料理やったらあるかもしれ
んと条件を拡げてみる。
あった。

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しかもわしの好きな辛い料理がならんでる。四川風味の店なのだ。

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中に入ってみよう。
おやおや中国語で喋ってはるみたいだ。何となくうれしい。
メニューを見てみる。
絵入りなんでよくわかる。中国語でも書いてるからわからんではないけど、絵
があったほうがいい。
辛い料理が多そうで食欲をそそる。
とりあえずビールを頂く。冷たいやつがあった。

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生き返るなあ。
で、ゆっくりメニューを見る。

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どれもうまそうだ。けど香辢蝦というのが一番先に目に付いた。
名前からして辛そう。写真も辛そうやけど英語名は唯のエビフライ。まあええ、
これにしよう。
これだ。美味しそう! 彩りがいい。

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とても美味しい。蝦がプリプリだ。辛さもなかなかで、ピリピリするけど蝦が
カラッとしてるんで食がすすむ。野菜もおいしい。ビールにとても合う。
日本なんちゃらって言うのもある。何でやろ?

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日本人が来るんやろか?
も1つくらい食べよう。

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豚肉の辛み炒めみたいな感じの名前やった。
これだ。

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これは相当辛い。酸味も強い。キムチが入ってそうやけどそれだけではない。
ミャンマー料理ではなかったけど、美味しかった。
十分堪能したんで。又、裏町探訪を続けよう。
おや、クレープ屋さん。薪で焼いてはる。ええ感じやなあ。

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おや、托鉢の坊やたちもいる。

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なんかほのぼのしてきた。
もうちょっと歩いてみよう。

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ありがとうございました。