ネパール、古都とヒマラヤを感じる旅-24、チベット料理で晩ご飯

(注:これは震災の直前にネパール旅行をしたときの旅行記です。一日も早い
復興を心より祈念致します。)
シャングリラホテルで読んでもらったタクシーの運転手と話してたら、彼は、
ホテルの専属ではないらしい。明日わしらはルンビニまで車をチャーターして
行くんやって言うたら、「もうブッキングしたんか?」、「わしやったら、安
く行ってやったのに」と残念そうだ。どの運転手も商売には逞しいけど、値段
は良心的やった。
ホテルに着いたら、晩飯までにはまだ時間がある。
ゆっくりしょうと思たけど、停電でエアコンは効かへん。窓を開けても生ぬる
い風がくるだけ。それでも疲れとビールの酔いでぐっすり寝てしまった。
気がついたらもう夕方だ。
さて、飯を食いに出て行こう。
湖岸の唯一の繁華街を歩いてみる。簡単に言えば昨日と同じだ。
バックパッカーがやたら多くて、殆どのレストランがそういうバックパッカー
向けにできている。ローカルなご飯屋さんを探すけどなかなかあれへん。
もうええかげん面倒になって、どこでもええやって思うころ、チベット料理屋
さんを見つけた。

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土産物屋街の裏の2階にあるらしい。ちょっと薄暗くて妖しげな階段を上って
行く。

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店内は薄暗くて、よく言えば落ち着く、悪くいえばちょっと気持ち悪い。
おばさんとおっちゃんの二人でやってるみたいだ。
先客は一組、アジア系の人たち、韓国かな?、中国かな?
とりあえずビールを飲みながらメニューを見る。

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シャングリラホテルで沢山食べたんでそれほど沢山は必要ない。しかし、あん
まりそそるような食いもんがない。
スープモモとカレー炒飯を頼んだ。本当はビリヤニなんて食いたいとこなんや
けど、炒飯しかない。
あっという間に炒飯ができた。おっちゃんが機嫌良く持ってくる。
でもカレー炒飯と違う。「違うで」って言うと「なんで?」っていう顔をする
おばちゃんも、「違う」って言うてくれる。おっちゃんはぶつぶついいながら
厨房へ戻った。
しばらくしてスープモモが来た。

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なかなか美味しいやん。タレで食べる茹でモモよりこっちの方がええかも知れん。
大分して、カレー炒飯が来た。

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これはとても美味しい。ごはんがぱらっと仕上がっていて食感がいい。
いろんな具が入っていて複雑なスパイス感がでている。
悪かったけど、こっちの方がおいしかったと思う。
ちょっと気の毒やったんでお金を少し多めにおいて出た。
外はもう真っ暗だ。
しかし、星は出ていない。
ポカラやったら満点の星空が見れるかと思ったんやけどそういう機会に恵まれ
なかった。残念だ。
明日はルンビニに向かう。

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ありがとうございました。