杭州お絵かき勉強日記-033 桂林米線屋さん

又、麵が食いたくなった。
どこで食べよう。いくつか思い浮かぶが、思い浮かぶということは行ったことがあるということになる。
今日は行ったことが無いところで食べてみたいと変なことを考えた。
前に通りすがりの麵屋さんで紹介したあたりに幾つかレストランが並んでいる。
しかし、こぎたなそうな店も結構多い。小汚いだけならいいが、不衛生だと困る。それでそのあたりを
うろうろして、決めかねていた。こんどはちょっと小綺麗過ぎるけど、桂林米線なんちゃらと書いた麵屋
さんをみつけた。綺麗で困ることはないが、変に今風のファーストフード風の店ならおまり面白くない。
米線というのは米で作った麵である。桂林などが確かに有名で、前に桂林に行った時に、ここが、映画
監督のチャン・イーモウが来た店だと書いた米線屋さんがあった。前にブログで紹介したことがある。
それはおいしかった。その後、深センでの米線を食べた事がある。これもおいしかった。
それなら、食ってみようかと中に入った。

入り口のレジで食券を買うのは側の麵の店のスタイルと同じだ。
メニューを見てるうちに、酸辣炒米線というのがあって、酸辣という文字に引き付けられた。
酸っぱ辛いのが食べれるんならこれにしよう。汁の麵と違って炒めたやつだがまあええやろ。
それにキュウリを足してしまった。

この店、内装がえらい黄色くて明るい。テーブルもまっ黄色だ。
まぶしい。
食券をもらって席に座ってたらどうも様子が違う。みんな、入り口の正面にある調理場の前に行っているのだ。
そこから自分の注文の料理を貰ってきているようなのだ。
店のお姉さんが私の食券を持っていってしまったが、ゆっくり座ってたら料理を貰えへんのちゃうやろか。
急にあせりが出てきた。わしも取りに行こうと立ち上がりかけたが、1人やからカバンどうしょう。
見えるとこやからまあええか。食券ないし、料理の名前しっかり覚えとかなあかんと心に言い聞かせながら、
調理場のカウンターの前にならんだ。
奥で、中華なべをあおっているおばちゃんがいる。料理ができたら、「○○ができたよ」と叫んでくれる。
そろそろわしの番だ。
キュウリを切り始めた。ざくざくざくと切って、なんか白いタレをかけている。
あれなのだ。いつもキュウリのざく切りにかかってくるタレ。あれがおいしいのだ。いったい何なんやろ。
それで米線を炒め始めた。ジャーンと鍋が音をたてて、煙があがる。おいしそう。
さて、これだ。

men120522

うーん。ちょっと予想と違う。もっと辛味が勝っていると思ったが酸味の方が強い。
麵の食感は悪くはないが、酸味の後味が強すぎて口に残る。
キュウリのざく切りは予想通りおいしい。
さっぱりして、しかもタレがいい味だ。

なんだかんだ誰も聞いてないが文句を言いながらも完食してしまった。

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ありがとうございました。