今回の旅の最後は、上海の超激辛料理でしめくくり。
上海で有名な四川料理の店、『三娘魚荘/黒三娘』。
地元の人に超人気で、予約が出来ない。
いつも、10数人以上の行列。
店に入ったとたん、唐辛子の香りが食欲をそそる。昔の、街のよくはやる庶民の店といった店の雰囲気と満員の客の賑やかなおしゃべりも食欲の助け。
こんなに、辛いのに、みんな汗をかきながら、おいしそうに食べている。
店の玄関。扉をあけると、満員の客と、順番待ちの行列がある。
麻婆豆腐 ここのは特別辛いが、程よい麻の痺れとあいまって、おいしい!
坦坦面もなかなか好い。
個別の料理については、又、別の機会に詳しく述べたいと思う。