北京、斎白石記念館

北京にある斎白石記念館に行きました。北京画院という画の学校(らしい?)の隣にある北京画院美術館という建物の3階、4階が「斎白石」の記念館という扱いで常設展をやっています。期間を定めてテーマを変えながらやっているみたいです。
日本でも、京都国立博物館で今年の10月終わり頃展覧会があったのですが、日程があわず、残念ながら行けませんでした。それで、今回、北京に記念館があると聞いたので、是非ともと訪れたわけです。
今回は、「梅菊遠思」と「借山娯目」というタイトルの特別展でした。

すばらしいです。感動しました。
梅や菊をテーマに花や木々を描いたもの、野山の風景を描いたもの、それぞれが、大胆な筆使いでかつ、繊細、丁寧に描きあげられています。
とても印象的です。

今、習っている水墨画の基本の技術が到るところで鮮やかに使われています。
「なるほど基本と言うものはこうやって生きているんだ」と感心もしました。

頑張って、画を学んで描いて行こうと大いにインスパイヤーされた次第です。

北京市朝陽区六里屯北里1号にあります。
かなり地味なところにひっそりとあります。
是非どうぞ。

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