アユタヤのに来て、そろそろ昼飯の時間です。
「運転手さん、お腹すいたよ」。
「何、食べるか?」
「大きな食事じゃなくて、小さな食事」、「土地の人がたべてるみたいなの」
「・・・?」、「わかった」
で、行きました。小さなレストランというよりは、飯屋といったところ。
でも、オープンキッチンで清潔そうです。
「○×@□%&・・・?(わかりません。何にします?って言ってるみたい)」
何にしますと言われてもね・・、こうなるのはわかってたけど。
それで、隣を見ると、美味しそうなのを食べてます。
指差して、「これっ、これ下さい」
「わかった」
後は、冷蔵ケースのとこまで行って、ビールを指差して、「これっ、これ下さい」
「わかった」
というという事でビールもゲット。
見てると、魚の切り身を天麩羅にして揚げています。
それと、ニンニクの芽みたいなのと他の野菜も入れて炒めて、御飯にかけて持ってきました。魚醤や唐辛子など好きな調味料で味を整えて食べるようです。
熱々で美味しい!。魚の天麩羅もグッドです。
暑い日だったので、ビールもおいしいし。幸せでした。
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