ベトナムの知人から、ベトナム、キルトというのを頂きました。
大きなダブルベッドサイズのベッドカバーです。
我が家ではベッドは使ってないので、飾りに使おうと思っています。素朴な人の温もりを感じさせる工芸品です。
素材の綿の染色から裁断、組み合わせから完成まで、全て手加工で作られているようです。
又、この事業は、営利事業ではなくて、農村などの女性に職業を創出し、子供の育成に使われるといったような説明がありました。海外のNGOが運営してるみたいですね。
NGOで思い出したのですが、前にハロン湾に行った時の事をブログに書きました。
ハノイからハロン湾に行く途中、工芸品を製造販売する店があって、ハンディキャップを背負って生きている子供達の自立支援のための店だった事に気付かずに未だに後悔しています。
お金や物資で支援することも大事ですが、そういう資金を創出できる方法を支援するのはもっと大事だと思います。
そして、それが自然環境を破壊しないで、共生できるような方法だったらすばらしいものだと思います。
自分ではなかなかそういう活動に参加できないでいますが、そういう風に頑張っている人たちは尊敬しています。
大きなダブルベッドサイズのベッドカバーです。
我が家ではベッドは使ってないので、飾りに使おうと思っています。素朴な人の温もりを感じさせる工芸品です。
素材の綿の染色から裁断、組み合わせから完成まで、全て手加工で作られているようです。
又、この事業は、営利事業ではなくて、農村などの女性に職業を創出し、子供の育成に使われるといったような説明がありました。海外のNGOが運営してるみたいですね。
NGOで思い出したのですが、前にハロン湾に行った時の事をブログに書きました。
ハノイからハロン湾に行く途中、工芸品を製造販売する店があって、ハンディキャップを背負って生きている子供達の自立支援のための店だった事に気付かずに未だに後悔しています。
お金や物資で支援することも大事ですが、そういう資金を創出できる方法を支援するのはもっと大事だと思います。
そして、それが自然環境を破壊しないで、共生できるような方法だったらすばらしいものだと思います。
自分ではなかなかそういう活動に参加できないでいますが、そういう風に頑張っている人たちは尊敬しています。
ベトナムキルトのホームページです。
http://www.vietnam-quilts.org
毎週月曜はモノの話です。