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近畿地方

時々奈良遊、「月が瀬梅林」に行った

もう今では梅が満開になっているやろか。行った時はまだまだだった。 このままやと桜に追いつかれ、追い越されるやんかと思った。その時の話。 水墨画の老師が季節になると、梅林の画のお手本を描いてくれる時がある。 なかなかいい雰囲気なので、「これはどこですか?」と聞くと、「月が瀬やで」と 言う。「わしは月が瀬が気に入って、何ヶ月か滞在したことがあるんや」とまで 言うのだ。 「そんなんやったら行って見たい」 […]

時々、和歌山遊、海南へ

昨日、山為の話をした。山為に行ったのは実は海南の実家に帰ると言う用事があったからだ。 というより用事をつくって時々帰らないと古い家をずっとほったらかしにしてしまう。 家は住まなければどんどん痛んでいく。 新鮮な空気を入れなければいけない。 日の光を当てなければいけない。 電気をつけて、水道を流して、床や畳を踏んで、階段を上って、下って、生活の刻印を 押して行かなければ朽ちて行くばかりなのだ。 それ […]

堺の町角

さて、芦刃物に篆刻刀を取りに行った時に話だ。 「雨やんか」しかも、車検中で車がない。 車は13年目の車検、15万km走った。しかし段々味が出てきて捨てられへん。 お金ももったいない。なかなか故障せえへんということで乗り続けるしかないのだ。 でもあそこは遠い。「車で行かな行かれへんとこやけどなあ」とは思うが、今の 堺でそんなとこは殆どあるはずがないのだ。 電車で堺東まで行ったらバスがあるやんか。綾ノ […]

時々京都遊、「法然院」

昨日ラーメン屋の話で中国からお客さんの話をした。 最初は銀閣寺に行く予定であった。車を止めて山門に向かって歩いていると、 「銀閣寺は見た事がある」と言いだした。「それならば」と修学旅行生の間を抜けて 哲学の道を下ることにする。「もうちょっと行ったら法然院があるやん。あそこにしよう」 と話がまとまった。 美術学校関係者だからきっと気に入ってもらえるだろうと考えたのだ。 法然院は道路から山門に至る道が […]

時々京都遊、光悦寺

うどんを食べて、井堤寺跡のあたりを散歩した後は久しぶりに京都の街に画を 習いに行ったのだった。 それが終わったら光悦寺に行こうと思っていたが、意外と時間がかかった。 もう15時を過ぎた。「大丈夫かな?」 東山から地下鉄東西線に乗って二条迄行く。降りる時に駅員にバス乗り場を聞いた。 「何処へ行くの?」、「鷹ヶ峰の方」、「そしたら階段上って右にいったらすぐにバス停があるよ」 言われてバス停まできたが、 […]