中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-07、知味観で晩ご飯
杭州のレストランはわりとおいしい。やはり南宋時代の首都ということで爛熟 した文化を経験したということで美味しい料理の名残が残っているんやと思う。 そういう意味やと蘇州料理も洗練された美味しさだと思う。杭州料理よりは文 化のレベルが高いと思わせるところがある。爛熟の度合いが違うのだとおもう。 蘇州は国の都にはならへんかったけど商業の街としてつい近代まで栄えていた。 言わば大阪みたいなとこだ。今は直ぐ […]
杭州のレストランはわりとおいしい。やはり南宋時代の首都ということで爛熟 した文化を経験したということで美味しい料理の名残が残っているんやと思う。 そういう意味やと蘇州料理も洗練された美味しさだと思う。杭州料理よりは文 化のレベルが高いと思わせるところがある。爛熟の度合いが違うのだとおもう。 蘇州は国の都にはならへんかったけど商業の街としてつい近代まで栄えていた。 言わば大阪みたいなとこだ。今は直ぐ […]
文体市場が終わったら、次は本屋に行く。本屋さんに行くのも楽しみの一つだ。 そこでは芸術書や書の本をあさるつもりだ。画材と同じで芸術書の店もどこに もあるもんではない。どっちもちゃんと探せばあるんやろけど観光客が行きず りで見つけるのは難しい。 この店は河坊街、杭州の観光土産物通りの真っ只中にある。 中国第一かもしれん杭州、西湖の畔の観光地やから,晴れても雨でも、平日で も土日でもどっさり観光客がい […]
さて、全員無事に杭州のホテルに到着した。さっそく買い物に出る。今回の 旅行は杭州の街が拠点になっている。その理由の一つにこの買い物がある。 杭州というのは昔の南宋の時代の首都だ。日本で言えば多分、平清盛の時代頃 にあたると思う。水滸伝の時代にも近いと思う。要するにモンゴル族に追われ て北宋から南に逃れて都を移したのだ。国は滅びかけているけど、文化は爛熟 していた。書画も素晴らしい作品が生まれている […]
上海の第一夜が明けた。やや天気が悪いが問題はない。これから朝飯を食って、 上海の街を少し散歩して、後発組の仲間達に合流するのだ。 今回も南京東路の歩行者天国の西の端の方のホテル、錦江之星酒店に泊まって いる。今はやりの大衆向きのチェーン店で割と安くて清潔だ。それになにより も場所が便利なのがいい。 そういう分けなんで、朝飯も歩いていけるとこにいくつかあるのを前回来た時 に見つけておいた。中国の街で […]
やっと、孔乙己酒家に辿り着いた。 途中でほぼあきらめかけてたけど、あの若者のおかげでなんとか来れた。 よかった。さあ、中に入って、紹興酒飲みながらおいしいもん食べよう。 とドアをあける。 店員が来たんで、「二人」と言うと、「予約ありますか?」と聞かれる。 「してないけど」って普通に言うと、首をふって、「予約で一杯です」って そっけない。こんなに苦労して来たのにそれはないやろって思うけど、それは 向 […]