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中国紀行

世界遺産、龍門石窟

さて、龍門石窟です。敦煌の莫高窟、大同の雲岡石窟と並んで3大石窟といわれているところです。敦煌の莫高窟は昨年行きました。中国も連休中なので、こういう人気の場所は人が溢れています。朝8時から開門しているそうです。今で9時前です。   川沿いに石の崖があって、そこを穿って夥しい仏像を彫っています。延々と2km近くに渉って大小の洞窟群があって、それぞれに仏像が何体かずつ彫られています。 洛陽は後漢、北魏 […]

洛陽、「水席料理」

洛陽の街で観光しているうちに、お昼の時間になりました。 「運転手さん、そろそろお昼行きたいんやけど、いいとこある?簡単でいいんやけど」 「街中がいいですか、次の観光場所の近くがいいですか」 「街中がいい」 「あそこが有名な水席料理の店ですよ」 「一緒に食べようよ」 「いや私は・・道が混んでるので、車にいないといけないし・・」 今回の運転手はちょっと硬いです。 100年続く老舗だそうで「真不同」とい […]

中国、鼻烟壷の逸品

中国に鼻烟壷というものがあります。嗅煙草入れです。 嗅煙草といっても、今は用いる人はいないと思いますが、清朝末期、西太后が好んで吸ったというか嗅いでいたそうです。 ディクスン・カーの「皇帝の嗅煙草入れ」という推理小説もありますね。 嗅煙草に興味があるわけはないのですが(少しはある)、西太后が愛したということもあって、なぜか青島にこの工芸技術が残っていると聞いた事がありました。小さな嗅煙草入れの中に […]

河南省嵩山少林寺

少林寺拳法にはあまり興味はないのですが、有名な観光地なので、一応寄ってみました。 ここに来るまでも、このあたりでも、武術の学校がやたら目につきます。やはり武術の町なんですね。 中国でも連休なのですごい人です。 中はものすごく広いです。全部廻ったら優に3時間以上はかかるでしょう。 中では、武術の映画の音楽がやたら流れています。 「あちゃー」、とか「あちょー」とかの掛け声も流れて、勇ましいです。   […]

中華第三、河南省博物館

北京から、洛陽に行くには洛陽空港の便が少ないので、鄭州というところまで行きます。ここに、予約していた車が迎えに来ています。 「どこへ、寄って行きますか、少林寺でいいですか?」 「少林寺もいいけど、その前に開封へ行きたい。」 「開封は洛陽と反対側で100kmちかくあるから無理ですよ。」 「汝窯とか鈞窯の窯元は?」 「????」・・・・通じません。 「じゃあ河南省博物館と鈞窯の店」 「鄭州市内は渋滞す […]