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中国紀行

江蘇省食の旅-10、百年老店で晩飯だ

中途半端な庭園を見てから、一旦ホテルの近くまで戻った。少し時間があるので、近くの寺の 中を散策だ。沢山の骨董店が並んでいる。 最初は面白いが、だんだん飽きて来た。 「そろそろ晩飯にしようか」 「揚州の百年老店へ行こう、昔から有名な店やで」 今回は老師にまかせっぱなしだ。 「菜根香飯店」というそうだ。どうやら楊州では昔からの老舗の店を百年老店と呼ぶらしい。 他の土地では「老字号」という政府認定かどう […]

江蘇省食の旅-09、揚州何園へ行くか

不満ながらもたらたらと館内を回っていたら、大体約束の時間がきた。 「さあ、タクシーに乗って次いこう」と表を見るが、来ている気配がない。 「電話番号聞いてたなあ」と電話をすると、「申し訳ない。他の客を乗せて走っている」 「もう20分待ってくれ」と言う。 しゃあないなあと思いつつ、20分待っても来る気配がない。老師が怒り始めた。 「別のタクシーを捕まえてくる」といって道路まで出て行った。 じっと見てい […]

江蘇省食の旅-08、揚州博物館

鑑真和上も唐招提寺に住まれるのが一番幸せそうだとよくわかった。 ところで、「揚州八怪記念館に行きたいけど」というと、先発隊が、 「昨日行った」という。「えっ、ずっこいや」と言いかけたら、「先に行っといて、 よかったらもう一回行こうと思とったんや」という話。 「けど、全然なんもなかったで」 「そんなら行ってもしゃあないなあ」、揚州八怪記念館は絶対に行きたいと思って いたところの一つだった。有る時期揚 […]

江蘇省食の旅-07、鑑真の大明寺へ

一般的な揚州料理ではあったが、お腹は一杯になった。 ビールも飲んで動きたくなくなった。が、やっぱり観光しよう。 揚州に来たからには、何と言っても大明寺だろう。前回は痩西湖までは来たが、大明寺に 行けなかったのが心残りだった。それに今年は奈良遷都1300年記念の年でもある。 修復なった唐招提寺にも行ってきたではないか。 「ここから、大明寺まではすぐやで、タクシーで10分くらいや」 「暑いからタクシー […]

江蘇省食の旅-06、揚州料理第一歩

早めに行動したつもりでも、いろいろ手違いがあって、結局昼食にちょうどいい頃に合流に なってしまった。元々そのつもりだったから、それはそれでいいのだ。 「昼飯はどこに行こう」 あんまり飯で時間を使いたくないから、近場にしよう。 「ホテルのレストランもなかなかええちゅうで」 老舗のホテルだから別館レストランを持っているのだ。 早速揚州料理を頂こう。 「灰皿下さい」 「すみません。ここは禁煙です」 「あ […]