時々大阪遊、日本橋、国立文楽劇場で藤間良太郎の踊りを見た

日本舞踊に興味があるとか、踊りに興味があるとかそういう私ではなかった。 いまもそうであるけど、ある人に誘われて訳もわからず行ったというのが本当 のところだ。 その方がたまたま余分にチケットを持っていて、「いっしょにどや?」と言う ことで軽い気持ちで応じてしまって、行ったその時までいったい誰の何が公演 されるのかすら知らなかったと言うええかげんな話であった。 それにしてもえらい人だ。 開演前にロビー […]

時々京都遊、河原町丸太町、「タイキッチンパクチー」

京都に何度か続けて行った時の話。 今度は京都でアジアンなもんを食ってみたい気分であった。 それでネットで調べて見るとこの店がよさげに思えた。一回行ってみよう。 この時は三条河原町のあたりで用があったんでちと遠いけどついでに歩いて みよう。京都の通りは殆ど碁盤の目やから非常にわかりやすい。河原町丸太 町て言うたら、河原町を縦に北の方にずずっと歩いて、丸太町まで行けばい いいのだ。距離は別にして考え方 […]

桂林2007の想い出-6、牛の行水

さて、漓江下りは3時間強の行程だと言う。それならもう半分以上過ぎた事にな るがそんな感じはしない。似たような景色とは言いながら次々変わる、「まる で水墨画のような景色」に気をとられるし、川面と岸辺と人の暮らしを眺めて いるのも面白くて時間の経つのを忘れてしまう。 船の流れとともに時間がゆっくり流れる。 これくらいの時間のながれが体に優しいのだと思う。 しかし、こんな風に詩的に高尚な気分に浸ろうと思 […]

桂林2007の想い出-5、水上いかだタクシー

おっちゃんは、ゆっくりゆっくり竿をさしながら船はすいすいと進む。 目の前の景色は相変わらず、「まるで水墨画のような景色」が続く。景色はじ わっと変わっていくので、ずっと同じ景色を見てるようで気がついたら違う景 色になっている。その変化も面白い。 おっちゃんは、どこでも言うてくれたら止まるからって言うけど、どこで止め たらええんかわしらにはようわからんやんか。 景色を見たり、写真を撮ったりするのは外 […]

桂林2007の想い出-4、漓江下りの船着場

まあ多少の不安はあるもののとりあえず船に乗り込むことにした。 外から見たら平べったいちっちゃな船やけど、中に入ると意外に広い。 大きさからの感じでは近江八幡の水郷の舟みたいに中でべちゃっと座るんかな って思てたら椅子が並べてある。中で立つ訳にはいかんけど座って頭がつかえ ることはない。ベトナムのフエの川遊びみたいな感じだ。椅子は固定してない 自由でええけどずるっとすべったり、おっとっととこけそうに […]