最近読んだ本、「母への詫び状」、「暗殺者たち」

藤原咲、「母への詫び状」 新田次郎、藤原ていの娘に生まれて この本せつない物語だ。藤原ていの「流れる星は生きている」と言う本を恥ず かしながら知らずに読んだのは最近だった。私が生まれた頃大ヒットしたらし い。中国から命からがら母子3人で引き上げる壮絶な物語だ。これを読んだ時、 2番目の子供があの数学者で作家の藤原正彦さんであり、夫が新田次郎と言う 事も知ってすごい家族の顔ぶれやんかっておどろいたけ […]

大阪、木津市場、「かなえ寿司」のつかみ寿司

木津市場の寿司は安くてうまいなあって友人と話してたら、つかみ寿司の事か と言われた。前に「えん○う」って店の支店で食ったことあるけどその本店は 中央市場のはずや。木津市場のは知らんなあって言うと、有名なうどん屋や 寿司屋のあるあたりと反対側にあるんやでと教えられた。 なるほどそっち側にもまだ店があったんか。それやったら早速探訪せんとあか んわと言うことで行ってみた。 いつもの行列のうどん屋さんなど […]

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー31、東洋のモナリザに会いに

前回アンコールワットに来た時には東洋のモナリザに会えなかった。何でかと 言うと、そういうもんがあると言うことすら知らなかったのだ。 東洋のモナリザと言うのはアンドレ・マルローという高名なフランス人がつけた と言う。元有名な作家にして元文化相。そういう偉い人があろうことか、この 仏像をバンテアイ・スレイ寺院の壁から切り取って盗み、国外に持ち出そうと したところを捕まったのだ。そういう曰くつきの仏像が […]

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー30、水村の少女たち

おっとガイドさん。ちょっと車停めてくれへんか。 小雨模様のそらがやや晴れてきて見通しがいい。遺跡をすぎると何もない荒涼 としたあたりを車は疾駆していたが椰子の林に囲まれた畑や田圃が見え始めた。 やがて湿地帯にやってきた。 水田があるようなないような。 人が住んでるようないないような。 そういうあたりだ。何かアジアの原風景に出会えるような予感がする。 それで車を停めてって叫んだのだ。 目の前には素晴 […]

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー29、タ・プローム寺院

一夜明けると何となく天気はましなような気がする。今日は日本で事前にネット で申し込んでおいたオプショナルツアーの日だ。現地で英語ツアーをさがしたら 相当安いのはわかっているが行ってみないとどこでどうさがすかすら分からない。 長期滞在でいろいろチェックできる状態やったらええんやけど、行ってすぐと言う のはリスキーすぎるんでこういうやり方になる。 約束通りのピックアップの時間にガイドと車がやってきた。 […]