青春18切符と富士山と芦川村の旅ー04、今宵の宿は

さて宿についた。富士吉田ユースホステルと言うところだ。 「これってほんま人が泊まるとこ?」って思わず叫んでしまいたい気になる。 しかし、ちゃんとしたユースホステルの標識がある。どうみても大正昭和の民家 の残骸のような、旅籠とまではいかないでも古びた旅館のなれのはてのような 気がしてしまうほどのしかし何とも懐かしさが湧いてくるようなお家の入り口 であった。中に入るとワンワンとお迎えがあって、ご主人が […]

青春18切符と富士山と芦川村の旅ー03、やっと富士吉田へ

富士で身延線に乗り換える。旅は道連れになった方は富士宮まで、すぐ1、2 駅かと思てたら意外に駅数がある。その間ずっと富士山を見ながらの旅だ。 真近で見る富士山はさすがに美しくて迫力があるなあって思てるうちに着いて しまった。ここで道連れとはお別れだ。身延線は単線で車両数もそこそこあるが 地元の人の足なのかほぼ満員なんで、彼が下りても寂しくならんですんだけど 先に行くにつれ、暗くなるにつれ、家がなく […]

大阪、木津市場内、洋食、「はっとりあん」

駐車場は唯やし、便利やし、おいしいとこが多いんで、木津市場の飯屋街に行く ことが多くなったんやけど、いつものお店とは違って、奥の通路のそのまた向こう に新しい食べ門やさんの一角ができたようだ。 バラック建築の屋台村みたいなやつで、入り口に分厚いビニールシートを足ら した最近はやりのようなかんじのところだ。 そこに洋食屋さんがあると聞いたんで早速行って見ることにした。 ビニールシートをくぐって入ると […]

最近読んだ本、「等伯、上、下」、「日本人の魂の原郷、沖縄久高島」

安部龍太郎、「等伯、上、下」 大分前に、日経新聞に連載されて話題になってた本だ。 もうそろそろ世間の熱も醒めた頃かなと思い、読んでみることにした。 わしも水墨画を勉強してるから等伯の話は非常に興味がある。 それに以前、萩耿介と言う人の「松林図屏風」と言う本を読んだのがきっかけで 神護寺に紅葉を見に行ったり、タイミングよく開催された長谷川等伯展を見に 行った。 この本は更にスケールがでかい。単に画家 […]

堺市、大小路、「よし井そば」

ある日、テレビを見ていたら、堺で有名な「ちく満」に負けへん、せいろ蕎麦 の店があると言うのだ。さっそく行ってみよう。 と言うて行ってからもう大分時間が経ってしまった。 一方通行の道にあるから大通りから直接入られへん。ちんちん電車が走る大通り、 大小路の交差点を西に入ってすぐ左に曲がる。ずっと走って、コインパーキング まで来たら、次ぎの交差点のすぐ先右側に「よし井そば」が見えるはずやから 車の人はそ […]