台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-08、霧社へ

休憩所でのいきなりのハイテンションに頭がぶわーんとなった後、車は南投県 の奥深くまで入っていく。こんどは山道をうねうねと登っていくのだ。 一時間強走ると、山の中腹の村のようなところに着いた。 「セデック・パレ」みたいなかっこいい山の民がうろうろしてるんかと思った けど、今は普通の村だ。 ここは霧社事件の記念碑やモニュメントがあるところのようだ。 事件のあらましが書いてある。 こっちはモーナ・ルダオ […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-07、台中へ出発

えらい眠たいなあ。昨夜は何時まで飲んで、何があったか、酔夢のうち、もや もやの中に消えてしまった。記憶は殆ど定かではないけど、睡眠が足りんの だけは確かだ。この日は台中に向かう日だ。しかも朝が早い。朝飯を食うにも レストランなんか開いてないんで簡単なもん買ていこ。 幸いホテルの近くにお誂え向きの店があった。 ちょこっと買って列車の中で食おう。 先ずはサンドイッチもうまそうだ。がうまそうだ。 これで […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-06、饒河街夜市へ

ツアーは続く。次は饒河街夜市と言うところに行くのだそうだ。今までも夜市 は行った事あるけどここは初めてなんで楽しみだ。 バスの中で解散、集合についていろいろ注意がある。途中で自由解散もいいのだ そうだ。バスまで戻ってきたら各グループをホテルまで送ってくれるのだそうだ。 そう言えば参加グループを点呼するとき、ホテル名で呼んでいた。皆さんとても 良いホテルに泊まってはる。多分わしらが泊まってるホテルな […]

とりあえず急いで文楽を見に行こう

テレビや新聞やら報道を見ていたら、大阪市長が文楽に対する助成金を打ち切る かどうか決めるための観客動員数の集計がもうすぐなのだそうだ。 おっとえらいこっちゃ、すっかり忘れてた。 こういう伝統芸能の維持保存に関することと市場原理をごちゃごちゃにしたり 文化芸術に対する信じられへんほど無理解な態度をとる市長のやり方そのもの に異をとなえたいのは大方の意見やと思うけど、とりあえずあとちょっとなら 動員数 […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-05、夜の九份

さて、飯食ってる間に夜が丁度ええ具合になった。これから「悲情城市」の 世界に浸りに行こう。 うすぐらい階段の上には、赤い雪洞がゆれる。人並みにもまれながらぞろぞろ と登って行くと、両側の店の明かりの下から賑やかな声がかかり、まるで、 紅灯酔夢の中、嬌歌艶舞の妖しい異空間に紛れ込んで行けそうではないか。 程よく酔っ払った頭には賎しい期待が蠢き始めた。 なんてこと言うても今は普通の観光地。 「悲情城市 […]