哲学的な白鷺のいるバス停
ある日、いつもの時間に、いつものコースをウォーキングしていたら、とても シュールな光景が目に入った。 朝から時ならぬ霧が街の中にも立ちこめているような日だった。いつものよう にバス停を左手向こうに見ながら進んで行く。 ごくごく普通の風景だ。 けど、なんかおかしい。 バス停になんかいてる。 よう見たら白鷺が立っているのだ。大きい。 白鷺と言うても真っ白とちがう。薄汚れた灰色のコートを着た爺さんみたい […]
ある日、いつもの時間に、いつものコースをウォーキングしていたら、とても シュールな光景が目に入った。 朝から時ならぬ霧が街の中にも立ちこめているような日だった。いつものよう にバス停を左手向こうに見ながら進んで行く。 ごくごく普通の風景だ。 けど、なんかおかしい。 バス停になんかいてる。 よう見たら白鷺が立っているのだ。大きい。 白鷺と言うても真っ白とちがう。薄汚れた灰色のコートを着た爺さんみたい […]
古鎮そぞろ歩きの楽しみは衝動買いというかうっかり買いというか、何かおも ろいもんに出くわして、つい、「それ、なんぼやのん?」って聞いてしまう事 がある。こういう時は実は買う気十分になってしまってる。 この時も、どっからか香ばしいええ匂いが漂ってきた。 どこかな? って見回したら、リヤカーに胡桃炒り器を乗せた、胡桃売りのお っちゃんだ。中国ではよく見る風景だ。 田舎の山で木の実をとってきて、街で炒っ […]
今日は杭州を発って紹興へ向かう。その真ん中あたりに安昌古鎮というやはり 水郷の村があるのでそこに寄って行くつもりだ。この古鎮はわしは3度目の訪 問なんやけどお薦めなんで皆さんを連れて行きたいと思っていたのだ。 最近の中国の古鎮はどんどん観光化されていっている。古いまま残しているよ うでも作為が多いところがあるし、あざとい作り替えも平気なところもある。 しかもそれでも喜ぶ観光客が溢れていると折角言っ […]
和歌山の住宅街でもない商店街でもない、なんもない田畑のど真ん中に、年に 13回だけ営業するラーメン屋さんがあると聞いた。 聞いただけでぞくぞくする。要するに農閑期で比較的手がすく2月~4月の日曜 だけ営業するという話らしい。 しかし、今年は営業してるんやろか? 行っても食べれるんやろか? 行きたい気持ちは強いけど無駄足になるんちゃうやろかと言う不安もつのる。 それで思い切って電話してみた。 確かに […]
さて、西湖からの帰り道、自動販売機を見つけた。日本では何の不思議もない んやけど、中国では珍しいと思う。 ほんとか嘘か知らんけど、中国では自動販売機を設置したら機械語と盗まれる から設置しいへんのやって聞いた事もある。そやから無いんやって思ってたけ ど、最近は出来たんやなあってびっくりしたのだ。 そんなら何か買うてみようと、地図があったんでお金を入れてみたら、ウンと もスンとも応答しいへん。残念な […]