高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-42、ルクラで昼ごはん。

やっと着いた。安堵のため息をつく。もう歩かんでもええ。しかし、油断は禁物、 ここはまだ2800メートルの高度にある。安心してビールなんかをガブガブ飲んだら えらいことになるかもしれん。それはともかく、村の門に入ったら、一本道だ。 道の両側に村が長閑に展開している。今やトレッキングブームなのかホテルのような 家を建てて居る工事現場がとても多い。 ちょうどその工事現場なのか、これ専用なのか石を砕いてる […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-41、ルクラに向かう。

さて、エベレスト街道最終行程の日の出発だ。一晩寝たら、こわばった体も大分 ましになってる。けど、足はパンパンやし腰もまだまだギクシャクしてる。しかも 今日1日は登りばっかりになる。先が思いやられるけど行くしかない。今日の行程は 短い。ガンガン登ろうとおもうけど、高山病のせいか、根性なしのせいかすぐに疲れる。 1時間ほど歩いたところで、来る時に昼飯を食ったロッジ兼レストランに着いた。 おや、前回、お […]

大阪、難波、法善寺横町近く、「正宗屋」で一杯やる。

道頓堀で個展をやってたときの事だ。個展は夕方7時に終わる。一杯やるには丁度 ええころあいだ。それを計算ずくでやってきてくれる友人達がいる。ありがたい。 そんな具合で毎晩とはいかんまでも何度か飲みに行くことになった。その度に 場所を変えればちょうとええんやけど、場所柄と値段とめんどくささを考えあわせると 結局同じ店になったのは致し方が無いことなのだ。 で、その場所は、法善寺横町からすこし東に行ったと […]

最近読んだ本、「マチネの終わりに」、「終わりなき旅の終わり さらば、遊牧夫婦」

平野啓一郎、「マチネの終わりに」 若き天才ギタリスト、蒔野聡史、今をときめく時代の寵児になろうとしている。 かっこええ。 美しく聡明なジャーナリスト、小峰洋子、外国の高名な監督の娘でもあるらしい。 かっこええ。 こういう二人は出会ったとたんに恋に落ちる。 なるほど。 さて、どれほどの恋物語がと思いきや、二人はすれちがうばかり。 蒔野聡史のギター演奏がおかしくなってきた。天才の技はどうなってしまった […]

大阪、難波、「蓮華堂」のアジアンなランチ

個展をやってる時にも、お昼になったら腹が減る。けどお客さんが来てくれはるんで 席を外すのは難しい。けど腹が減って何も用意してない時はちと辛い。幸い、友人が 見といてやろうというんでちょっと席を外さしてもらう。さあ、昼飯を食いに行こう。 ここは道頓堀の一番賑やかなとこやから行くとこには困らへんけどどこに行っても 観光客でいっぱいかも知れん。それでなくてもこんなに人が一杯いてるのに。 では、反対の方角 […]