中国、江南、浙江の旅-28、咸亨酒店で思い切り紹興酒を食らう
そろそろ酒が飲みたい。美味しい紹興酒が待ってると思うと喉が鳴る。 次の目的地は咸亨酒店だ。入り口に孔乙己はんが居てはる。 言わずと知れた魯迅の小説の主人公だ。 ホームレスの浮浪者でも、長い裾の服を着てたら一応は文人の端くれらしい。 時には文字を教えて茶碗酒の一杯にあずかることもあるらしい。 (その字が合ってるかどうかは別にして) 日がな一日この安酒場に入り浸って茴香豆を食うのが日課だったという話だ […]
そろそろ酒が飲みたい。美味しい紹興酒が待ってると思うと喉が鳴る。 次の目的地は咸亨酒店だ。入り口に孔乙己はんが居てはる。 言わずと知れた魯迅の小説の主人公だ。 ホームレスの浮浪者でも、長い裾の服を着てたら一応は文人の端くれらしい。 時には文字を教えて茶碗酒の一杯にあずかることもあるらしい。 (その字が合ってるかどうかは別にして) 日がな一日この安酒場に入り浸って茴香豆を食うのが日課だったという話だ […]
さて山寺リベンジ作戦も無事に終わった。雪景色も目の中にしっかり納めた。 帰ってじっくり山寺の絵を描こう。前回はころげまくりながら方法の体で降り た石段も余裕でゆっくり踏みしめておりる。下まで降りきったらけっこう喉が 乾いているのに気がついた。まだ時間も十分早いんで、ビールでも飲んで行こ うと様子を探りながら駅まで歩く。もう昼飯時をとっくに過ぎてるんで店が開 いてない。よう見たらお土産屋さんが開いて […]
仁王門を過ぎると山寺に来たという感覚が一気にやってくる。そういう所だ。 登りはここで終わりではなくて本堂まではあと少しだ。 でも、見晴らしの良さそうな五大堂の方に先に登ろう。 ここから先は雪がびっしりついてるけど、凍ってはいない。サクサクと石段も 登りやすい。 それなりに急登ではあるけど大したことは無い。 じきに五大堂に着いた。 木造の堂内は木の床だ。当然アイゼンをつけたままであがるわけにはいかん […]
さて、杭州で一夜明けた。皆さんと相談した結果、早起きして西湖の朝の風景 を見に行くつもりなのだ。しかし、残念ながら天気が悪い。朝から街の中にも 霧が漂っている。 でも、朝霧の西湖もなかなか風情があっていいような気もする。元気を出して 行って見よう。 昨日よりは大分南の方だ。 西湖の周回道路に入る入り口に来た。 この並木はいつ見てもええ感じ。絵になる景色なのだ。 霧もまたいい。 ここは西湖十景の「柳 […]
西湖の夕暮れはいつ見ても見飽きる事のない景色だ。 しかし、最近は対岸をライトアップしてるらしい。 これってものすごく電気食ってるんとちゃうやろかと思う。これが素晴らしい 風景を作ってるとも思わへんし、こんなエネルギーの無駄遣いしててええんや ろかと心配になる。 それはええとして、わしらは腹が減ってきた。 同行の人たちには折角やから杭州料理を食って見てもらいたい。となると一番 近いところでも、又、河 […]