最近読んだ本、「その先に道に消える」、「パズル・パレス」

中村文則、「その先に道に消える」 とても強烈。 狂気の世界? 倒錯の性の世界? 信仰の世界? 真の愛とは? 狂っているのは誰か? あいつか? こいつか? それとも読んでるわしか? 恐ろしい。 緊縛師とは何か? 裸の女を麻縄で捻りあげて吊るして捻りあげる。 恍惚となっていくのは客なのか? 緊縛師なのか? 女なのか? そして麻縄が示すものは狂った世界か神の道か? 男が死んだ。他殺なのか? 自殺なのか? […]

和歌山、かつらぎ町、「ラーメン倉庫」で秘境ラーメンを食う。

「ラーメン倉庫」で秘境ラーメンを食う。 今年もこの日がやってきた。年に15日だけしかやってない幻のラーメン屋さん。 しかもえらい不便な山の中にある。まさに秘境のラーメン店だ。 秘境とは言え車で行けば、最近は国道480号線が整備されて新しいトンネルができた んで大阪方面からもとても便利になっている。わしも九度山と大阪を行き来するときは 最近はこの道を通ることが多い。それでいつもこの季節になったらお店 […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−36、安徽、硯作家工房から歙县許村へ向かう。

硯作家工房から歙县許村へ向かう。 さて、硯を買うの買わんの、あれがええの、これがええの、もうちょっと負けてええな、 あれやこれやとワイワイ盛り上がってしまった。 結局最後はお金の話になる。 すると作家師匠が急にモジモジしはじめた。硯を語ってるときはえらく熱いのに お金は苦手らしい。ぜんぶ奥さんが仕切ってるからと奥さんの顔をみる。 かわいい。 奥さんもグイグイ出てくる中国人というふうではなくて、ご主 […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−35、安徽、歙县七里頭で硯作家の工房を訪ねる。

安徽、歙县七里頭で硯作家の工房を訪ねる。 先程の黟县、関麓村からいうと、ここは黄山市屯渓を挟んで反対側=北東側にある。 歙县というからには歙州硯の故郷であるのは間違いない。何となくそういう雰囲気が 漂う一角にやって来た。後でもらった作家の名刺というか、手書きの紙には住所が 黄山市歙县七里頭芸術品市場って書いてあったんで、そういう芸術関係者が集まって いるところなんかもしれん。 入口は簡単な店舗にな […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−34、安徽、歙县七里頭近くで昼めしを食う。

安徽、歙县七里頭近くで昼めしを食う。 さて、関麓村を出たら本日というか、この旅での最大の楽しみの一つ硯作家の工房を 訪問する予定だ。その前に腹ごしらえをして気合を入れておかんとあかん。 てなことで、工房近くの街まで行ってレストランに入る。どういう店かさっぱりわからんけど こざっぱりした美味しそうなお店だ。 とりあえずいつものようにビールで乾杯。黄山も近いとわかるビールが来た。 迎客松ビールか。 最 […]